更新日:2022年5月8日

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漆塗 角光男 ー令和3年度制作「伝統に生きる」ー

区指定無形文化財保持者の方々の技術の記録・保存のために制作した荒川区伝統工芸技術記録映像「伝統に生きる」をご覧いただけるページです。区立図書館でDVD等の貸出も行っています。

映像紹介

プレスシート(説明用チラシ)のダウンロード(PDF:1,524KB)(別ウィンドウで開きます)

※プレスシートは作成当時のものです。
 現在と状況が異なる場合がありますので、ご了解の上、ご覧ください。

保持者

角光男(かくみつお)さん
令和4年5月22日(日曜日)に上映会&ミニトークを開催!
申し込みは荒川ふるさと文化館まで

技術

漆塗

映像内で製作した作品

飯椀
令和4年度「速報!あらかわの文化財展」で展示します

映像時間 

29分

プロフィール等

角さんは福井県生まれ。昭和38年(1963年)、高校1年生の時から、西尾久にあった義兄・加藤敏朗氏の営む工房へ、年末年始の手伝いに行っていた。同41年4月、高校卒業後に上京し、加藤氏に住み込みで師事し、本格的な修業を開始する。15年間修業して技術を修得し、同56年に現在地で独立した。親方の加藤氏は、向島(墨田区)で修業した父の忠夫氏から技術を修得した塗師である。

漆塗は、漆を木地等に塗り重ねて漆器に仕上げる技術。

角さんは修業時代には寿司・蕎麦用の道具を多く手掛けたが、今は椀の漆塗を中心に行う。また、独自の発想で製品化した陶製の漆塗ビアカップも手掛ける。寿司・蕎麦用の道具等の直しも、依頼があれば行う。昭和59年(1984年)には、オランダ・ロッテルダム市からの招聘を受けて漆塗りの実演を行うなど、評価が高い。現在、区内で漆塗の技術を保持している職人は角さんのみである。

令和2年度区指定無形文化財保持者に認定。

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お問い合わせ

地域文化スポーツ部生涯学習課荒川ふるさと文化館

〒116-0003荒川区南千住六丁目63番1号

電話番号:03-3807-9234

ファクス:03-3803-7744

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