更新日:2020年9月8日

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木版画摺 松崎啓三郎 ー平成24年度制作「伝統に生きる」ー

区指定無形文化財保持者の方々の技術の記録・保存のために制作した荒川区伝統工芸技術記録映像「伝統に生きる」をご覧いただけるページです。各区立図書館でDVD等の貸出も行っています。

映像紹介

プレスシート(説明用チラシ)のダウンロード(PDF:487KB)(別ウィンドウで開きます)

※プレスシートは作成当時のものです。
 現在と状況が異なる場合がありますので、ご了解の上、ご覧ください。

保持者

松崎啓三郎(まつざきけいざぶろう)さん

技術

木版画摺(もくはんがすり)

映像内で製作した作品

「名所江戸百景 箕輪金杉三河しま」
(歌川広重画)

映像時間 

29分

プロフィール等

松崎さんは、昭和12年(1937年)生まれ。昭和27年に上京し、松村三井系の技術を受け継ぐ、台東区の木版画摺師の高木省治氏に弟子入りして技術を修得。4年間の修業の後、現在地で独立し、現在に至る。
木版画は絵師・彫師・摺師による分業制により製作される。摺師である松崎さんは、輸郭線が描かれた版木(墨板)と、色ごとに影り分けられた何枚もの版木(色板)を用い、何重にも重ね摺りして、多色摺りの版画を摺りあげる。絵具を調合することで様々な色を作り、版木の「見当(けんとう)」(摺りずれを防ぐための目印)に合わせて紙を置き、素早く精密に摺り重ねていく。現在は復刻浮世絵のほか、のし紙、菓子の懸紙(かけがみ)、千社札(せんしゃふだ)など様々な摺物を製作している。
平成23年度、荒川区指定無形文化財保持者に認定される。
現在、後継者の子息・松崎浩繁氏(区登録無形文化財保持者)と共に仕事に取り組んでいる。

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お問い合わせ

地域文化スポーツ部生涯学習課荒川ふるさと文化館

〒116-0003荒川区南千住六丁目63番1号

電話番号:03-3807-9234

ファクス:03-3803-7744

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