更新日:2020年9月8日

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犬張子 田中作典 ー平成19年度制作「伝統に生きる」ー

区指定無形文化財保持者の方々の技術の記録・保存のために制作した荒川区伝統工芸技術記録映像「伝統に生きる」をご覧いただけるページです。各区立図書館でDVD等の貸出も行っています。

映像紹介

プレスシート(説明用チラシ)のダウンロード(PDF:493KB)(別ウィンドウで開きます)

※プレスシートは作成当時のものです。
 現在と状況が異なる場合がありますので、ご了解の上、ご覧ください。

保持者

田中作典(たなかさくのり)さん

技術

犬張子(いぬはりこ)

映像内で製作した作品

犬張子

映像時間 

20分

プロフィール等

田中さんは昭和12年(1937)生まれ。祖父・中村伸太郎氏は、代々家業として受け継いだ桐塑(とうそ、桐の木の粉に糊を合わせ混ぜたもの)の生地を使った様々な種類の人形を製作しており、父・田中留吉氏の代に、桐塑と胡粉を使った人形生地と同様の技法で製作する犬張子(いぬはりこ)を専門とするようになった。田中さんは幼少の頃より父の仕事を手伝い、昭和29年から本格的に修業を始めた。昭和33年に父が逝去すると、田中さんを中心に母と兄嫁の3人で犬張子製作を続けた。現在は妻・洋子さんの協力のもと犬張子を作り続けている。犬張子とは、安産祈願や子どもの健やかな成長を祈るという縁起物である。安産祈願、出産祝い、お宮参り、節供などの際に購入する人が多い。
平成18年度、区指定無形文化財保持者に認定。

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お問い合わせ

地域文化スポーツ部生涯学習課荒川ふるさと文化館

〒116-0003荒川区南千住六丁目63番1号

電話番号:03-3807-9234

ファクス:03-3803-7744

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