更新日:2020年9月14日

ここから本文です。

すだれ 小山孝治 ー平成10年度制作「伝統に生きる」ー

区指定無形文化財保持者の方々の技術の記録・保存のために制作した荒川区伝統工芸技術記録映像「伝統に生きる」をご覧いただけるページです。各区立図書館でDVD等の貸出も行っています。

映像紹介

プレスシート(説明用チラシ)のダウンロード(PDF:397KB)(別ウィンドウで開きます)
※プレスシートは作成当時のものです。
 現在と状況が異なる場合がありますので、ご了解の上、ご覧ください。

保持者

小山孝治(こやまこうじ)さん
【故人】

技術

すだれ

映像内で製作した作品

「蕎麦用すだれ」

映像時間 

21分

プロフィール等

小山さんの父・直次郎氏は、祖父・万作氏に技術を学び、鹿児島をはじめ、佐渡(新潟県)、都城(宮城県)などで修業を重ね、竹割りの技術をはじめ、すだれの技術を修得した。昭和5年(1930)に万作氏の住む日暮里に移転し、4人の職人さんを抱え、すだれ作りに励んだ。
小山さんは、昭和2年生まれ。小学生の頃からすだれ作りを手伝っていたが、学校卒業後、軍需工場で働き、昭和20年、敗戦にともない父が疎開していた那須(栃木県)に疎開した。その後、昭和22年より父について本格的に修業を始め、技術を修得し、昭和30年に町屋に店を構えた。小山さんは、真竹を仕入れ、蕎麦用、寿司用、だて巻き用、ちくわ用、なると用など小物すだれを中心に、長物すだれからオリジナルの作品まで幅広い製品を手がけた。
平成9年度、区指定無形文化財保持者に認定。

こちらの記事も読まれています

お問い合わせ

地域文化スポーツ部生涯学習課荒川ふるさと文化館

〒116-0003荒川区南千住六丁目63番1号

電話番号:03-3807-9234

ファクス:03-3803-7744

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。