更新日:2020年9月8日

ここから本文です。

指物 井上喜夫 ー平成26年度制作「伝統に生きる」ー

区指定無形文化財保持者の方々の技術の記録・保存のために制作した荒川区伝統工芸技術記録映像「伝統に生きる」をご覧いただけるページです。各区立図書館でDVD等の貸出も行っています。

映像紹介

プレスシート(説明用チラシ)のダウンロード(別ウィンドウで開きます)

※プレスシートは作成当時のものです。
 現在と状況が異なる場合がありますので、ご了解の上、ご覧ください。

保持者

井上喜夫(いのうえよしお)さん

技術

指物(さしもの)

映像内で製作した作品

楽屋鏡台

映像時間 

29分

プロフィール等

井上さんは、昭和17年(1942)生まれ。昭和36年、高校卒業後、父・井上猪治(いじ)氏(元区指定無形文化財保持者)に師事し、指物の技術を修得した。
指物は、ほとんど釘を使わず精巧な木組みを用いて、引出しや蓋のある箱などを作る技術である。その技術は地域によって、それぞれに特徴を持つといわれる。その中で江戸指物は、武家用、商人用や江戸歌舞伎役者用を中心に発達し、継ぎ手を表に見せない工夫などにより、“華奢さで粋を表現する”のが特徴とされる。井上さんは、黄蘗(きはだ)、玄圃梨(けんぽなし)、桑、桐などの木材を中心に、茶箪笥、飾棚、文机、小引出しなどの家具や調度品、歌舞伎役者が使う楽屋鏡台(役者鏡台)を作成する。
平成25年度、区指定無形文化財保持者に認定される。
現在、後継者の子息・井上建志さんとともに仕事に取り組んでいる。

こちらの記事も読まれています

お問い合わせ

地域文化スポーツ部生涯学習課荒川ふるさと文化館

〒116-0003荒川区南千住六丁目63番1号

電話番号:03-3807-9234

ファクス:03-3803-7744

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。