更新日:2020年9月14日

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木版画摺 川嶋秀勝 ー平成30年度制作「伝統に生きる」ー

区指定無形文化財保持者の方々の技術の記録・保存のために制作した荒川区伝統工芸技術記録映像「伝統に生きる」をご覧いただけるページです。各区立図書館でDVD等の貸出も行っています。

映像紹介

この映像は、令和元年度東京都広報コンクール映像部門最優秀賞、令和元年度全国広報コンクールで入賞しました。

プレスシート(説明用チラシ)(PDF:651KB)(別ウィンドウで開きます)

※プレスシートは作成当時のものです。
 現在と状況が異なる場合がありますので、ご了解の上、ご覧ください。

保持者

川嶋秀勝(かわしまひでかつ)さん

技術

木版画摺(もくはんがすり)

映像内で製作した作品

「名所江戸百景 日暮里諏訪の台」

(歌川広重画)

映像時間 

27分

プロフィール等

川嶋さんは、昭和19年(1944年)生まれ。昭和34年、中学卒業後、木版画摺の関岡功夫氏(二代目扇令、元区指定無形文化財保持者)に師事し技術を修得した。関岡家の技術の系譜は、松村仙吉に始まる日本橋石町松村系に連なる。修業は、デパートの懸紙(かけがみ)、年賀状、クリスマスカードなどから始まり、3年目から浮世絵の摺に取り組んだ。6年目に一人前の職人として認められるようになり、今日まで木版画の技の研鑽に努めてきた。60年以上の経験に裏付けられた高度な技で東都納札睦会の千社札、復刻木版画などを手がけている。江戸時代の技法を忠実に守り摺り上げる木版画摺の技は、日本の代表的な伝統文化である。錦絵(にしきえ)という多色摺りの木版画を後世に継承する上で欠くことができず、川嶋氏は的確に素早く摺る技術を持つ。
平成29年度、荒川区指定無形文化財保持者に認定。

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お問い合わせ

地域文化スポーツ部生涯学習課荒川ふるさと文化館

〒116-0003荒川区南千住六丁目63番1号

電話番号:03-3807-9234

ファクス:03-3803-7744

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