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更新日:2022年3月16日

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手描友禅 笠原以津子(かさはら いつこ)

手描友禅(てがきゆうぜん)の技術

江戸時代に発達した文様染の一つ。江戸時代中期に、京都の宮崎友禅斎が描いた扇絵に端を発すと伝えられている。
手描きで、筒描きや楊枝糊による糊防染で部分的に彩色を施すのが特徴。江戸では、武家文化・町人文化の影響を受け、渋く落ち着いた色調、シンプルな構図が生まれた。

職人のプロフィール

23歳のとき、無線友禅の内山晴高氏に師事し、技術を修得。その後、元東京都伝統工芸士の早坂優氏のもとで指導を受け、糸目友禅の技術を修得した。
笠原さんは、図案から仕上げまですべてオリジナルで、一貫して生産する。
着物や帯はもちろん、インテリア作品、雑貨、ネクタイ等の製作も行う。描く絵模様は花が中心で、得意な花は桜。無線友禅の技術を生かした写実的な作品が多い。

  • 平成7年 東京都青年部卓越技能賞を受賞
  • 平成27年度 荒川区登録無形文化財保持者に認定
笠原さん
  • 所在地 荒川区荒川3-61-4-1203
  • 時間 午前10時~午後4時(無休)
  • 電話 03-5811-8228
  • ホームページ http://itsuko.sakura.ne.jp
笠原さん3作品

(左 上から)

  • ミニ着物 75,000円
  • 手描き印鑑ケース 3,800円

(右)

  • 色留袖 550,000円

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地域文化スポーツ部生涯学習課荒川ふるさと文化館

〒116-0003荒川区南千住六丁目63番1号

電話番号:03-3807-9234

ファクス:03-3803-7744

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