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更新日:2020年6月17日

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稲垣 禮子(いながき れいこ) Inagaki Reiko

武道具修理工 昭和28年生まれ・町屋在住
慶応3年(1867年)創業の老舗武道具店である有限会社小林一心堂の4代目として、剣道を主とした武道具全般の修理に携わっている。修理は分解、補修、組立等、複数の工程があり、小手を例に挙げても、竹刀が握りやすくなるよう、常に修復後の形状をイメージしながらそのほとんどを手作業で行う。
特に張り替え用の皮をミリ単位で切り取り、裁縫箇所によって縫い方を調整するすくいの技術は、先代から受けついだ技術に加えて、女性ならではの繊細さと卓越した才覚をもってなせる技であり、当人が修復した防具は常に依頼主を満足させ続けている。

稲垣 禮子の写真

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