更新日:2025年3月4日

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インフルエンザ

予防のポイント

予防には手洗いや手指の消毒、場面に応じたマスクの着用、換気の徹底をお願いします。

インフルエンザの重症化を予防するには、予防接種が有効です。予防接種は受けてから効果が出るまで最低でも2週間以上かかるので、早めの接種をお勧めします。

インフルエンザは、症状が出て7日間はウイルスを排出し、他の人に感染します。熱が下がっても、人が多く集まる所は避けた方が良いでしょう。学校や職場に行く場合はマスクをし、周囲の人へうつさないように配慮してください。

最新の発生動向は下記リンク先でご覧ください。
荒川区感染症発生情報(毎週更新)

インフルエンザになったら

インフルエンザは、症状が出て7日間はウイルスを排出し、他の人に感染します。熱が下がっても、人が多く集まる所は避けた方が良いでしょう。学校や職場に行く場合はマスクをし、周囲の人へうつさないように配慮してください。

【令和6年度】今シーズンのインフルエンザ総合対策(厚生労働省)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

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お問い合わせ

健康部保健予防課感染症予防係

〒116-8502荒川区荒川二丁目11番1号

電話番号:03-3802-3111(内線:430)

ファクス:03-3807-1504

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