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更新日:2024年6月3日
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みまもりネットワークサービスを利用するには、高齢者みまもりネットワークへの登録が必要です。申し込みについては、各地域にある高齢者みまもりステーションへご相談ください。
高齢者みまもりステーションへ
ひとり暮らしの高齢者等に栄養バランスのとれた昼食の宅配と安否の確認をしています。
65歳以上の自立生活に不安のある在宅高齢者のうち、日中における安否の確認の手段がなく、身体的状況等により食事の仕度が困難な方
一人あたり週1から7食(介護サービスを利用している曜日は、本サービスをご利用いただけません。)
一食につき190円から900円(配食事業者や食事内容により異なります。)
高齢者福祉課 高齢者福祉係 電話03-3802-3111(内線:2675)
ひとり暮らしの高齢者等が、家庭内の専用機器のボタンを押すことにより、事業者の受信センターに通報され、連絡をうけた警備員が駆けつけるとともに、119番通報します。また、生活リズムセンサーや人感センサーを設置し、12時間または24時間以上人の動きを感知できなかった場合、自動的に受信センターに通報します。
荒川区内にお住まいの65歳以上で、1、2、3のいずれかに該当する方で、日常生活を営む上で不安を感じている方
高齢者福祉課 高齢者福祉係 電話03-3802-3111(内線:2677)
荒川区では、荒川区新聞販売同業組合と協定を結び、新聞配達の時などに、ひとり暮らし高齢者等を対象とした見守り活動を行っています。
新聞配達員の方が、対象となる方に異変があったものと判断した場合には、新聞販売店を介して、区などの緊急連絡先に通報されます。区は通報を受けて安否の確認をします。
以下の2つの条件を満たしている方が対象となります。
※注釈1 ひとり暮らしの高齢者に準ずる世帯とは、寝たきりや認知症等により緊急時に警察、消防、救急の各種通報をすることができず、見守りを必要とする世帯をいいます。
※注釈2 複数の新聞を定期購読されている場合には、いずれか1紙の新聞販売店からの見守りとなります。
高齢者福祉課 地域包括支援係 電話03-3802-3111(内線:2676)
区は、高齢者や児童を見守り、地域の安全安心を高めるため、日常業務で地域を巡回する機会の多い民間事業者と地域見守り活動に関する協定を5月31日に締結し、協定締結後には、「地域見守り活動始め式」が開催され、活動に対する決意を表明しました。
今後とも、この取り組みを広げ区民が安心して暮らしていける地域社会づくりを目指していきます。
(本協定は、みまもりネットワークサービス未登録の方も対象となります。)
地域みんなで見守ります
力を合わせて頑張ろう
ヤマト運輸株式会社北東京主管支店、株式会社セブンイレブン・ジャパン、生活協同組合コープみらい、生活協同組合パルシステム東京、東都生活協同組合、北東京生活クラブ生活協同組合、東京ほくと医療生活協同組合、東京ふれあい医療生活協同組合、布亀株式会社
高齢者福祉課 高齢者福祉係 電話03-3802-3111(内線:2661)
年2回、民生委員がご自宅に訪問に伺い、相談に応じています。
高齢者福祉課 地域包括支援係 電話03-3802-3111(内線:2676)
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お問い合わせ
福祉部高齢者福祉課高齢者福祉係
〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎2階)
電話番号:03-3802-3111(内線:2661)
ファクス:03-3802-3123
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