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雑がみとは、新聞、雑誌、段ボール以外のリサイクルできる紙類のことです。
荒川区の家庭から出た燃やすごみには、リサイクルできる雑がみが約11%含まれています。雑がみは正しく分別して資源回収(古紙)に出しましょう。
お菓子やティッシュの空箱、紙袋、包装紙
トイレットペーパーやラップの芯、コピー用紙やメモ用紙、カタログやパンフレット
紙類でも、以下の紙はリサイクルできません。
再生紙の色むら、しみ、機械が故障する原因のため、燃やすごみとして出してください。
かばんや靴の詰め物、ガムやたばこのアルミ箔で加工された紙、アイロンプリント紙、粘着テープやシール等は特殊な加工がされているためリサイクルできません。
雑がみは、新聞や段ボール等と同様に、ひもでしばって出せます。
パンフレットやちらしの雑がみは、雑誌にはさんで出せます。
紙袋に入れて、紙袋の口をしばって出せます。
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お問い合わせ
環境清掃部清掃リサイクル推進課啓発指導係
〒116-0001荒川区町屋五丁目19番1号
電話番号:03-5692-6697
ファクス:03-3895-4133
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