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更新日:2025年6月5日
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古紙の出し方
新聞、雑誌などの古紙は、種類によって再生されるものが異なります。
それぞれを分別してひとまとめにひもでしばって出してください。
※注釈 ガムテープなどでまとめることはしないでください。
新聞(折り込み広告を含む)
新聞と折り込み広告をひとまとめにして、ひもでしばってください。
雑誌類
本や雑誌などをひとまとめにして、ひもでしばってください。
段ボール
段ボールは、中を空にしてつぶしてからひとまとめにして、ひもでしばってください。
※注釈 段ボール内の緩衝材などは「燃やすごみ」として出してください。
紙パック
紙パックは、中を軽くすすぎ、乾かし、中を開いてからひとまとめにして、ひもでしばってください。
紙パック分別の注意
紙パックにプラスチック製のキャップ等がある場合は、プラスチック部分を取り外し、「燃やすごみ」へ出してください。
また、内部がアルミ加工等をされているものや、表面が金色や銀色等に箔押しされた紙パックも「燃やすごみ」へ出してください。
雑がみ(紙製容器包装類等)
雑がみとは、新聞、雑誌、段ボール、紙パック以外のリサイクルできる紙類のことです。
雑がみとして出せるものは、雑がみの出し方をご覧ください。
雑がみは、ひもでしばるか、紙袋に入れてまとめて、出してください。
- 紙箱や包装紙は、ひもでしばって出すこともできます。
- ちらし類は、雑誌に挟んで出すこともできます。
- 大きさがバラバラなものは、紙袋に入れて、まとめて出してください。
回収日の朝(8時まで)に、決められた場所に出してください。
回収場所には飲食料用びん、飲食料用缶などのコンテナの横に出して下さい。
※注釈 出す場合は、ご近所の迷惑にならないように配慮をお願いします。
お問い合わせ
環境清掃部清掃リサイクル推進課啓発指導係
〒116-0001荒川区町屋五丁目19番1号
電話番号:03-5692-6697
ファクス:03-3895-4133