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更新日:2022年11月21日

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あらかわ俳句吟行会

荒川区俳句連盟と協力し、区内では吟行会を年2回開催しています。

令和4年度秋 入選発表

令和4年度は各自で吟行して詠んだ俳句を募集しました。
たくさんの投句をありがとうございました。入選は以下のとおりです。

特選(1句)

星流るトルハルバンの大きな手/一色由美子さん

選評

星が光を発して飛ぶ現象を荒川公園のトルハルバン像に一瞬の景として捉えた。この像は、当区と韓国済州市との友好都市を結ばれた記念に受贈された「石で作ったおじいさん」像である。お腹に大きな手を合わせる様子を見事に詠まれた。何よりも具体性を由とした。(荒川区俳句連盟会長・佐々木忠利氏)

入選(5句)

  • 昇華像差す手に群れる赤蜻蛉/奥谷たき江さん
  • 母子像の福耳揃ひ秋の声/山月恍さん
  • 道灌の弓の長きへ小鳥来る/音羽凜さん
  • 秋天のドナウ広場に笛朗々/近江菫花さん
  • ドルフィンの群の跳ねるや夕月夜/破れ蓮さん

応募状況

  • 投句数:106句
  • 投句者数:32人
  • 吟行テーマ:あらかわ街なか美術館 ※秋の季語を用いること
  • 投句期間:令和4年8月21日(日曜)から9月21日(水曜)まで
  • 主催:荒川区俳句連盟、荒川区

あらかわ街なか美術館については、以下のURLからご覧いただけます。
あらかわ街なか美術館(荒川区ホームページ)

令和4年度夏 入選発表

たくさんの投句をありがとうございました。入選は以下のとおりです。

特選(1句)

百年を祝い豆汽車虹駆ける/近江菫花さん

選評

新しく生まれ変わった「あらかわ遊園」を祝う様に、豆汽車がどうぶつ広場をぐるぐると回っている。動きに一味加えたような膨らみが感じられ、ギリシャ神話を思わすような「豆汽車虹駆ける」には感動の一端が見え隠れする。(荒川区俳句連盟会長・佐々木忠利氏)

入選(5句)

  • 思はざる魚信を得たる金魚釣/破れ蓮さん
  • 観覧車日傘の母が待つ地平/山月恍さん
  • 水遊足りて幼の午睡かな/安田蝸牛さん
  • アルパカの振り向き様の目や涼し/田中礼子さん
  • ゴンドラや夕焼けの町を見晴かす/一色由美子さん

応募状況

  • 投句数:135句
  • 投句者数:37人
  • 吟行テーマ:あらかわ遊園 ※夏の季語を用いること
  • 投句期間:令和4年5月21日(土曜)から7月11日(月曜)まで
  • 主催:荒川区俳句連盟、荒川区

過年度の入選作品

令和2年度及び3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、投句募集を行いました。
入選作品は下記リンクよりご覧いただけます。

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お問い合わせ

地域文化スポーツ部文化交流推進課

〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号

電話番号:03-3802-3111(内線2522)

ファクス:03-3802-4769

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