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更新日:2021年6月16日

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子どもの予防接種のご案内

子どもの予防接種には、予防接種法で定められた「定期予防接種」とそれ以外の「任意予防接種」があります。

子どもの予防接種は決して「不要不急」ではありません。

新型コロナウイルス感染症の予防とともに、予防できる他の重要な病気の危険性にさらされることを避ける必要があります。注意点を守って、子どもの予防接種を受けましょう。

  • お子さんや付き添いの保護者の方については、発熱や咳などの症状がないことを確認しましょう。
  • 成人では手指消毒や手洗いの励行とマスクの着用は必須です。
  • 可能な限り、きょうだいや祖父母などの同伴を避けましょう。
  • 医療機関でのオムツ交換は控えましょう。

子どもの新型コロナウイルス感染症については、日本小児科学会のホームページ(下記リンク)をご覧ください。

「新型コロナウイルス感染症に関するQ&A」日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会(外部サイトへリンク)

※注釈 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するBCGワクチンの効果について

「新型コロナウイルス感染症に対してBCGワクチンが有効ではないか」という仮説は、現在もその真偽が科学的に確認されたものではありません。詳しくは、日本ワクチン学会の見解(下記PDFファイル)をご覧ください。

日本ワクチン学会「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するBGGワクチンの効果に関する見解」(外部サイトへリンク)

予防接種をする前に

注意点

  • 予防接種のタイミングは、感染症にかかりやすい年齢などをもとに決められています。
  • 定期予防接種は、東京23区内の予防接種協力医療機関で個別に実施します。保健所等での集団接種は実施していません。
  • 医療機関では、接種を行う時間や場所に配慮し、換気や消毒を行うなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止に努めています。
  • 予防接種はできるだけ事前に予約しましょう。一般の受診患者と別の時間や場所で受けられる医療機関もあります。
  • 予防接種を受ける前のチェックについては、ワクチン.net(下記リンク)をご覧ください。
    ワクチン.net「予防接種を受ける前のチェック」(外部サイトへリンク)
  • 予防接種を受けたあとの注意や一般的な注意事項については、ワクチン.net(下記リンク)をご覧ください。
    ワクチン.net「予防接種を受けたあとの注意-一般的な注意事項」(外部サイトへリンク)

接種計画をしっかり立てましょう

詳しくは、生後2か月頃に送付する『予防接種と子どもの健康』(冊子)をお読みいただき、接種計画を立ててください。

  • 予防接種の接種間隔については、ワクチンごとに定めがあります。
  • 異なった種類のワクチンを接種する場合の間隔については、ワクチンごとに定めがあります。詳しくは下記リンクをご確認ください。
    異なるワクチン間の接種間隔について
  • 2種類以上の予防接種を同時に行う同時接種は、原則可能なので医師にご相談ください。

定期予防接種について

定期予防接種は下記の通りです。名称をクリックすると説明にジャンプします。

Hib(ヒブ)ワクチン小児用肺炎球菌ワクチンB型肝炎ワクチンロタウイルスワクチン四種混合DPT-IPV(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)ワクチン不活化ポリオワクチンBCG(結核)麻しん風しん(MR)ワクチン水痘ワクチン日本脳炎ワクチン二種混合DT(ジフテリア・破傷風)ワクチンHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン

予防接種の案内について、下記のスケジュールで接種予診票を郵送します。
接種予診票を使って接種した場合は定期予防接種となり、費用はかかりません。また、万が一、健康被害が起こった場合、予防接種法に基づく被害者救済制度が適用されます。

HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンについては、予診票の個別発送を差し控えていますが、引き続き定期接種として受けることができます

接種を希望される場合は、必要な予診票を交付しますので、荒川区保健所健康推進課にご連絡ください。

定期予防接種の予診票発送スケジュール

平成30年4月以降生まれの方の発送のタイミングは下記のとおりです。クリックすると各発送内容にジャンプします。
※注釈 平成30年3月以前生まれの方は下記とは一部スケジュールが異なりますので、詳細はお問合せください。

誕生月の翌月下旬(0歳のときに接種する予防接種)1歳となる前月(1歳から2歳のときに接種する予防接種)3歳の誕生月年長クラスに入る年の3月下旬9歳の誕生月11歳の誕生月

また、スケジュールは下記PDFからもご覧いただけます。

定期予防接種の予診票発送スケジュール(PDF:61KB)

誕生月の翌月下旬に発送(0歳のときに接種する予防接種)

  • Hib(ヒブ)ワクチン初回【3回分】
  • 小児用肺炎球菌ワクチン初回【3回分】
  • 四種混合DPT-IPV(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)ワクチン初回【3回分】
  • B型肝炎ワクチン【3回分】
  • ロタウイルスワクチン【3回分】
  • BGG(結核)【1回分】

1歳となる前月に発送(1歳から2歳のときに接種する予防接種)

  • Hib(ヒブ)ワクチン追加【1回分】
  • 小児用肺炎球菌ワクチン追加【1回分】
  • 四種混合DPT-IPV(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)ワクチン追加【1回分】
  • 麻しん風しん(MR)ワクチン1期【1回分】
  • 水痘ワクチン【2回分】
  • 1歳児プチ健診受診票【1回分】

※注釈 1歳児プチ健診受診票は、1歳から1歳3か月未満かつ麻しん風しん(MR)ワクチン1期の接種と同時に受診する場合で、荒川区内の協力医療機関でのみ利用できます。詳細は下記リンクをご覧ください。

乳幼児健診【1歳児プチ健診】

3歳の誕生月に発送

日本脳炎ワクチン1期【3回分】

年長クラスに入る年の3月下旬に発送

麻しん風しん(MR)ワクチン2期【1回分】

※注釈 就学時健診時に、入学前に接種すべきワクチンの案内を配布します(下記PDFからもご覧いただけます)
「入学前に接種すべきワクチンがあります」(PDF:281KB)

9歳の誕生月に発送

日本脳炎ワクチン2期【1回分】

11歳の誕生月に発送

二種混合DT(ジフテリア・破傷風)ワクチン【1回分】

定期予防接種の接種方法

東京23区内の協力医療機関で接種する場合

荒川区が交付する接種予診票を使用してください。

荒川区以外の区で接種する場合は荒川区の接種予診票が使えるかを確認して、使用できる医療機関で接種してください。荒川区内の協力医療機関については下記リンクをご確認ください。

予防接種・健康診断協力医療機関一覧

東京23区内の協力医療機関でない医療機関で接種する場合

  • 東京23区外で予防接種を受けたい
  • 里帰り出産をした自治体で予防接種を受けたい
  • 喘息やアレルギー等により、主治医の監督下で接種する必要があるといった特別な事情がある

上記のような場合、事前に予防接種依頼書の交付申請が必要です。

荒川区が予防接種依頼書を交付しますので、接種される前に必ず予防接種依頼書交付申請書を提出してください。予防接種依頼書交付申請書については下記リンクをご覧ください。

里帰り先等で接種した子どもの定期予防接種費用の助成

転入・転出をされた場合

荒川区に転入した場合

荒川区以外で交付された接種予診票は、転入後は使用できません。予防接種を完了していない方は、荒川区の接種予診票を交付いたしますので、母子健康手帳をご持参のうえ、荒川区保健所健康推進課窓口までお越しください。

荒川区から転出された場合

荒川区が交付した接種予診票は使用できません。転出先で新たに接種予診票をもらってください。

任意予防接種について

おたふくかぜ【注射生ワクチン】など

荒川区では接種予診票を交付しません。費用は原則として全額自己負担となります。
ただし、おたふくかぜとMRワクチン(2歳~19歳の方)については、荒川区独自の助成制度があります。詳しくは下記リンクをご覧ください。

おたふくかぜ予防接種費用の助成について
麻しん風しん予防接種の特別対策について

(参考)各定期予防接種の説明

定期接種については接種可能な年齢・月齢の定めがあります。

ヒブワクチン(Hib感染症)【不活化ワクチン】

定期接種の期間・回数

生後2か月から5歳に至るまで

標準的スケジュール

生後2か月になったら接種を開始して、4回接種します。
生後12か月になるまでに27日以上(標準では4から8週間)の間隔で3回、3回目から7か月以上(標準では7か月から13か月)空けて追加接種

打ち始めの月齢等によって接種回数が異なります。

打ち始めの月齢や年齢によって接種回数が異なります。
打ち始めの月齢や年齢によらなくても初回2回目・3回目の接種は、生後12か月になるまでになります。
かかりつけ医に相談して、早めにスケジュールを決めましょう。

初回の接種が生後7か月から1歳に至るまで

生後12か月になるまでに、27日以上の間隔で2回、7か月以上の間隔をおいて追加接種
1回接種後、生後12か月を過ぎたら、27日以上の間隔をあけて追加接種

初回の接種が生後1歳から5歳に至るまで

期限内に1回

小児用肺炎球菌ワクチン(小児の肺炎球菌感染症)【不活化ワクチン】

定期接種の期間・回数

生後2か月から5歳に至るまで

標準的スケジュール

生後2か月になったら接種を開始して、4回接種します。生後12か月になるまでに27日以上の間隔で3回、3回目から60日以上おいて生後12か月以降(15か月まで)に追加接種

打ち始めの月齢等によって接種回数が異なります。

打ち始めの月齢や年齢によって接種回数が異なります。
打ち始めの月齢や年齢によらなくても、初回2回目は1歳になるまで(1歳を過ぎたら2歳になるまでに接種し、初回3回目は打たず追加接種で終了)・初回3回目は2歳になるまでの接種になります。
かかりつけ医に相談して、早めにスケジュールを決めましょう。

初回の接種が生後7か月から1歳に至るまで

2歳になるまでに27日以上の間隔で2回接種後(2歳を過ぎたら初回2回目は打たない)、60日以上の間隔をおいて1歳以降に追加接種で終了

1回接種後、2歳を過ぎたら、60日以上の間隔をおいて1歳以降に追加接種

初回の接種が生後1歳から2歳に至るまで

60日以上の間隔で2回

初回の接種が2歳から5歳に至るまでのとき

期限内に1回

B型肝炎ワクチン【不活化ワクチン】

B型肝炎は平成28年10月から定期接種となりました。平成28年4月以降に出生したお子さんが対象となります。
ただし、母子感染予防のために、健康保険によりHBs人免疫グロブリンの投与にあわせてB型肝炎ワクチンを接種したことがある方は、定期接種の対象から除かれます。

定期接種の期間・回数

1歳に至るまでに計3回

標準的スケジュール

1回目を生後2か月、2回目を生後3か月、3回目を生後7から8か月

ロタウイルスワクチン【経口生ワクチン】

ロタウイルスは令和2年10月から定期接種となりました。令和2年8月以降に出生したお子さんが対象となります。
※注釈 ただし、腸重積症の既往歴があることが明らかな方、先天性消化管障害を有する方(その治療が完了した方を除く。)及び重症複合免疫不全症の所見が認められる方を除く。

ワクチンの種類・回数

2種類とも、効果や安全性に差はありませんが、ワクチンの種類により接種回数が異なります。

ロタリックスは2回、ロタテックは3回

注意
  • 同一製剤で完了することが原則。
  • 接種後、1~2週間は腸が腸に入り込んで閉塞状態になる腸重積症の症状に注意し、異常(泣いたり不機嫌になったりを繰り返す・嘔吐を繰り返す・ぐったりして顔色が悪くなる・血便がでる)を感じたらすぐに医師の診察を受けてください。0歳児の場合、ロタウイルスワクチンを接種しなくても起こることがある病気なので、ワクチンを接種しなくても注意が必要です。もともと、4~5か月齢ぐらいから月齢があがるにつれて多くなる病気ですので、早めにワクチンを完了しましょう。

定期接種の期間

2種類とも、効果や安全性に差はありませんが、ワクチンの種類により接種期限が異なります。

ロタリックスについては生後6週に至った日の翌日から、生後24週に至る日の翌日までの間
ロタテックについては生後6週に至った日の翌日から、生後32週に至る日の翌日までの間

標準的スケジュール

ロタリックスについては、生後2か月で1回、生後3か月で1回
ロタテックについては、生後2か月で1回、生後3か月で1回、生後4か月で1回

四種混合DPT-IPV(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)ワクチン【不活化ワクチン】

定期接種の期間・回数

生後3か月から7歳6か月に至るまでに計4回

標準的スケジュール

生後3か月になったら20日以上(標準では3週から8週)の間隔で3回接種したのち、3回目終了から6か月以上(標準では12か月から18か月の間)に1回

※注釈 三種混合DPT(ジフテリア・百日咳・破傷風)・ポリオワクチンの接種が完了していない方については、下記リンクをご覧ください。

四種混合ワクチン・不活化ポリオワクチンの接種について

BCG(結核)【注射生ワクチン】

定期接種の期間・回数

0歳のときに1回

標準的スケジュール

ヒブ・肺炎球菌・四種混合の3回目までが終了してから、生後5か月から8か月頃に接種

MRワクチン(麻しん(はしか)風しん)【注射生ワクチン】

定期接種の期間・回数

1期:1歳のときに1回
2期:小学校就学前の4月1日から3月31日までに1回

標準的スケジュール

1期を1歳になってすぐに1回接種、2期は小学校就学前の4月1日から3月31日までのできるだけ早い時期に1回接種
※注釈 荒川区では麻しん風しん未接種者に対する特別対策を実施しています。詳しくは下記リンクをご覧ください。

麻しん風しん予防接種の特別対策について

水痘ワクチン(みずぼうそう)【注射生ワクチン】

定期接種の期間・回数

1歳から2歳のときに2回

標準的スケジュール

1回目を生後12か月から15か月までに接種し、3か月以上(標準では6から12か月)空けて2回目を接種

日本脳炎ワクチン【不活化ワクチン】

定期接種の期間・回数

1期:生後6か月から7歳6か月に至るまでに3回
2期:9歳から12歳のときに1回

標準的スケジュール

3歳になったら1期を6日以上(標準では1週から4週)の間隔で2回、2回目から6か月以上の間隔で(標準では1年経った頃)1回接種します。2期は9歳になったら1回接種します。
※注釈 平成17年度から平成21年度までの積極的な接種勧奨差控えにより、平成7年4月2日から平成21年10月1日生まれの方で未接種又は接種回数が不足している方は、特例措置の対象となります。
詳しくは下記リンクをご覧ください。

日本脳炎予防接種の特例について

二種混合DT(ジフテリア・破傷風)ワクチン【不活化ワクチン】

定期接種の期間・回数

11歳から12歳のときに1回

HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン【不活化ワクチン】

HPVワクチンは、平成25年6月14日から積極的な勧奨を差し控えております。

なお、接種自体を中止するものではなく、引き続き定期接種として受けていただけます。詳しくは下記リンクをご覧ください。

HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン対象者の方への情報提供について【令和3年6月9日】

定期接種の期間・回数

12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までに3回

標準的スケジュール

13歳となる日の属する年度の初日から当該年度の末日までに3回接種

ワクチンの種類により、接種間隔が異なります。
  • 2価ワクチン(サーバリックス)1か月の間隔をおいて2回、3回目は初回から6か月の間隔をおいて1回
  • 4価ワクチン(ガーダシル)2か月の間隔をおいて2回、3回目は初回から6か月の間隔をおいて1回

ワクチンには、2価ワクチン(サーバリックス)と4価ワクチン(ガーダシル)の2種類あります。ただし、同じワクチンで3回接種するようにしてください。
詳しくは下記リンクをご覧ください。

厚生労働省 子宮頸がんQ&A(外部サイトへリンク)

関連リンク

厚生労働省 予防接種情報(外部サイトへリンク)

知っておきたいワクチン情報(日本小児科学会ホームページ)(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

健康部健康推進課健康推進係

〒116-8507荒川区荒川二丁目11番1号

電話番号:03-3802-3111(内線:433)

ファクス:03-3806-0364

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