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更新日:2022年2月2日

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難病医療費等助成制度の対象疾病が拡大されました

令和3年11月1日に6疾病が追加(うち、1疾病については既存の指定難病に統合)され、現在は338疾病が医療費助成の対象となっています。

新たに対象となった疾病

令和3年11月1日に追加された疾病

  • 脳クレアチン欠乏症候群(告示番号:334)
  • ネフロン癆(告示番号:335)
  • 家族性低βリポタンパク血症1(ホモ接合体)(告示番号:336)
  • ホモシスチン尿症(告示番号:337)
  • 進行性家族性肝内胆汁うっ滞症(告示番号:338)
  • 自己免疫性後天性凝固第X因子欠乏症(※)

 ※注釈 自己免疫性後天性凝固第X因子欠乏症は、指定難病288(自己免疫性後天性凝固因子欠乏症)に統合されます。

令和元年7月1日にも2疾病が追加されています

  • 膠様滴状角膜ジストロフィー(告示番号:332)
  • ハッチンソン・ギルフォード症候群(告示番号:333)

対象疾病・申請方法など

対象疾病は東京都福祉保健局ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
申請方法や医療費助成の内容等につきましては、難病医療費助成制度のページをご覧ください。

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お問い合わせ

福祉部障害者福祉課こころの健康推進係

〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎1階)

電話番号:03-3802-3111(内線:2692、2695)

ファクス:03-3802-0819

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