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認知症の人を理解し、接し方を学ぼう
近い将来、⾼齢者の4人に1人が認知症になると予測されており、誰もが認知症になる可能性があります。認知症を"自分事"として考え、誰もが安心して暮らせる社会を形成していくことが必要です。認知症になっても気軽に散歩や買い物に出かけられる街づくり、皆さんも一緒に考えてみませんか?
「認知症の方への声かけ実践講習会」のチラシ(PDF:328KB)
令和6年5月22日(金曜日) 午後2時から午後4時30分まで
※注釈 午後1時45分開場予定
汐⼊公園防災備蓄倉庫(PDF:95KB)
(所在地:南千住八丁目13番2号)
東京都認知症介護指導者
区内在住・在勤・在学の方、関心のある方 25名(申込み順)
筆記用具、タオル、水分
※注釈 動きやすい服装でご参加ください
無料
南千住西部地域包括支援センター(M2サポ会(えむさぽかい)事務局)
電話:03-5604-5710
※注釈 4月22日(月曜日)から、電話にて申込み受付開始
皆様のご理解とご協力のほど、お願いいたします |
※注釈 この講習会は、荒川区介護サービス事業者連絡協議会地域密着型サービス部会・区内ボランティアの皆様にも協力頂いています。
認知症キャラバン・メイトは、地域で暮らす認知症の方やその家族を理解し支援する「認知症サポーター」を養成する講座の講師となり、認知症になっても安心して暮らせる街づくりの活動を行っています。
「M2サポ会」は、南千住地域の「認知症キャラバン・メイト」の会です。
認知症サポーター養成講座について、下記リンク先をご覧ください。
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お問い合わせ
福祉部高齢者福祉課介護予防事業係
〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎2階)
電話番号:03-3802-3111(内線:2666)
ファクス:03-3802-3123
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