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更新日:2023年3月8日

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継続検査(車検)時の軽自動車税(種別割)納税証明書の提示が原則不要となりました

令和5年1月から、軽自動車(二輪車を除く)に係る軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付状況が、軽自動車検査協会のオンラインシステム【軽JNKS(ケイジェンクス)】で確認できるようになりました。

これにより、令和5年1月から、軽自動車(二輪車を除く)の車検を受ける際の車検用納税証明書の提示が原則不要となりました。

※JNKS(ジェンクス)は、自動車税納付確認システム(Jidoshazei Nofu Kakunin System)の略称です。
「軽JNKS」とは、自治体が保有する軽自動車税種別割(二輪車除く)の納付情報をシステム上で連携させ、軽自動車検査協会が納税の有無を確認できるようにするシステムです。

注意事項

以下の場合などでは、従来どおり「紙の納税証明書」が必要となる場合がありますのでご注意ください。

  • 納付直後のため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合(納付情報が確認できるまで2週間程度かかります)
  • 対象車両に過去の未納がある場合
  • 名義変更(中古車購入など)した場合
  • 住所を変更した場合など

関連リンク

LTA地方税共同機構「軽JNKS(A4リーフレット)」(PDF:657KB)

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お問い合わせ

区民生活部税務課

〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号

電話番号:03-3802-3111(代表)

ファクス:03-3802-7298

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