トップページ > 観光・レジャー > 観光情報・魅力紹介ページ ようこそ!あらかわ > その他の観光情報 > 観光モデルコース > 観光モデルコース 4 花の寺町コース
更新日:2024年9月30日
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所要時間:2時間48分
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JR日暮里駅
この橋の中程には、トレインミュージアムと呼ばれるバルコニーがあります。
新幹線や特急列車を始め、山手線、京成線など、約20種類、一日に約2500本の列車を見ることができます。
月見寺の通称で、風流人に好まれ、小林一茶や種田山頭火などの句碑があります。
また、儒学者・市河寛斎、書道家・市河米庵、幕末~明治時代に活躍した永井尚志の墓があります。
建御名方命を祀る神社で、長野県にある諏訪大社の分社です。
元久2年(1205)に創建され、日暮里(旧・新堀)・谷中の総鎮守として広く信仰を集めています。
花見寺とも呼ばれ、谷中七福神の一つ恵比寿神があります。本堂脇には「南総里見八犬伝」の作者滝沢馬琴の筆塚があり、使用した筆が供養されています。また、本堂右脇に「日暮里船繋松の碑」があります。船繋松は太田道灌の砦に荷を運んでいた舟人が目印とした高台の松で、江戸時代青雲寺の境内だった今の西日暮里公園にあります。
都心にいくつかある富士見坂のうち、平成25年頃まで地上から富士山が見える坂でした。「関東の富士見100景」にも選ばれました。
第一日暮里小学校の校門前に石碑とフクロウの像があります。
同校創立百周年の際に造られたもので、石碑「正直親切」は同校卒業の高村光太郎の直筆です。
一風変わった名称の階段で、一般公募して命名されました。
この階段の上からは、美しい夕焼けを眺めることができます。
延命院は江戸初期慶安元年(1648年)、後の徳川幕府第四代将軍徳川家綱の乳母、三沢局が開基となり、七面大明神を守護する別当寺として日長により、新堀村(現在の日暮里)に開創されました。境内には都指定天然記念物の大椎があります。
JR日暮里駅
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