更新日:2020年6月17日

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ネット通販トラブル

ネットショップ利用時のチェックポイント

事例:ネット通販でブランド商品を買ったが、にせ物が送られて来た

ネットショッピングで、ブランド物のバッグが通常価格より格安で販売されていたので購入した。その後、相手方の銀行口座に商品代金を振り込んだ。しかし、後日届いたのは全く別ブランドで、にせ物のバッグだった。
連絡先はメールアドレスのみで、電話番号も住所も不明。商品は隣国から国際宅急便で届いた。お金を取り戻したい・・・

アドバイス

ネット通販における、にせもの販売や商品未着のトラブルが増えています。
連絡がつかない通販サイトとの交渉は困難です。特に、海外のショッピングサイトとの間でのトラブルは、対応や解決が非常に困難となります。
購入前に事業者情報等で十分確認してからネット通販を利用することが大切です。

悪質なネット通販サイトを見抜く4つのポイント

  • 住所や電話番号の記載がどこにもない
  • 振込先の口座が個人口座である
  • 日本語表現が不自然である
  • 正規価格より極端に値引きがある

ネットショップ利用時のチェックポイント

  1. ショップの所在地(住所)や担当者名、特に電話番号を必ず確認し、表示に不備があるサイトとは取引しない。所在地についても、実在するか地図や画像情報等で調べておく。何かトラブルがあったときに確実に連絡が取れる連絡先を確認する。
  2. 支払い方法は、口座振込の前払いだけでなく、カード支払いや代金引換など、複数用意されているショップを選ぶようにする。前払いの場合、振込先の口座が個人口座である等、怪しい点がないか、きちんと確認する。
  3. サイト内にある「利用ガイド」「ヘルプ」「よくある質問」「Q&A」などで、必ず利用規約を確認する。
  4. 返品条件を必ず確認する。「気に入らなかった」「色が少し違う」等の理由でも返品できるか、事前に確認しておく。 ※注釈1
  5. 注文した内容、業者からのメールや確認画面は保存しておく。
  6. 商品が届いたら、すぐ中身をチェックする。注文と違ったり、壊れていた場合、すぐにショップに連絡する。
  7. クレジットカード番号などを入力する画面では、通信が暗号化(SSL※注釈2)されているなど、情報の取り扱いが適切なショップを利用する。信頼性が低いと思われるサイトでは、不正利用防止の観点から、クレジットカードでの購入は控える。
  8. 個人名口座への前払いでの振り込みには注意すること。

※注釈1 通信販売による契約では、返品の定めが無い場合、商品が届いてから8日以内であれば、消費者が送料を負担することで返品ができます。

※注釈2 SSLとは、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みです。通信がSSLにより暗号化されているサイトでは、通信モードを示すマークがブラウザーなどに表示されます。

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お問い合わせ

産業経済部産業振興課消費生活センター

〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎6階)

電話番号:03-3802-3111(内線:477)

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