あらかわと　福井をつなぐ　ソースカツ丼～福井県、吉村昭記念文学館、レストランさくらコラボメニュー！～

　福井県、「吉村昭記念文学館」、「レストランさくら（荒川区役所食堂）」のコラボレーション企画！

荒川区出身の小説家、吉村昭氏の妻・津村節子氏のふるさと・福井県は令和7年1月24日（金曜日）全国公開の映画「雪の花　―ともに在りてー」（原作：吉村昭「雪の花」）の舞台でもあり、吉村昭氏と関わりの深い地です。

　映画の公開や福井県のPRのために、このたび、福井県コラボメニューとして、ソースカツ丼の本場福井県産のソースを使用したソースカツ丼を2日間限定、数量限定で提供します。この機会にぜひ、ご堪能ください。

【提供日】

11月29日（金曜）・12月13日（金曜）の2日間

【メニュー名】

「あらかわと　福井をつなぐ　ソースカツ丼」

【価格】

720円（税込）

【特典】

ソースカツ丼をご注文の方に、もれなく「オリジナル吉村昭シール」をプレゼント

【荒川区・福井県　おしどり文学館協定】

　平成29年、荒川区立ゆいの森あらかわ吉村昭記念文学館と福井県ふるさと文学館は

「おしどり文学館協定」を締結しました。

　吉村昭氏の妻・津村節子氏は福井県出身で、福井県ふるさと文学館の特別館長も務め

られています。

　吉村昭氏と津村節子氏は文壇でも仲の良い「おしどり夫婦」であることが知られてお

り、両文学館も夫婦のように手を携えて協力していこうと「おしどり文学館協定」を締結

しました。

「あらかわと　福井をつなぐ　ソースカツ丼」チラシ