トップページ > 生活(住まい・仕事等) > 人権・男女共同参画 > 男女共同参画 > アクト21インフォメーション > アクト21インフォメーション21号から30号
更新日:2024年3月8日
ここから本文です。
特集記事は「『男らしさ』から抜け出し、自分らしく生きる」
「男らしさ」「自分らしさ」について、若い世代の話に詳しい清田隆之さんにお話しいただきました。
特集記事は「女性の活躍を応援しよう!」
区内には専門分野や部活動等を通じて女性の活躍を応援する事業者があります。今回はアサヒ産業株式会社の経営戦略部部長・金東建さん、アサヒトラスト女子硬式野球部総監督・大須賀康浩さん、主将・落合彩伽さんにお話を伺いました。また、女性が働きづらいといわれる建築業界で施行管理を任されている株式会社TCの星子友理さんに、工事現場での仕事について伺いました。
特集記事は「教えて、高尾先生!女性が生理になるとどうなるの?~女性が健やかに活躍できる社会へ~」
女性の生理を誰もがオープンに話せる社会について、産婦人科医の高尾美穂先生にお話を伺い、男子学生にも聞いてもらいました。
特集記事は「LGBTQ 誰もが暮らしやすい荒川区へ~荒川区同性パートナーシップ制度がスタート~」
LGBTQとは、セクシャルマイノリティ(性的少数者)を表す言葉です。
今回は、荒川区で活動するLGBTs当事者団体「レインボー荒川の会」の代表と副代表にお話を伺いました。
特集記事は「夫婦対談子どもを望む人が自由に産みやすい社会へ~不妊治療を理解・支援する~」
日本では5.5組に1組は不妊治療を受けているといわれ、仕事をしながら、持病を抱えながらでも子どもが欲しい人にとって、不妊治療は欠かせない選択肢のひとつ。
そこで、区内在勤で不妊治療を経験されたご夫婦に、家族の理解の大切さ、仕事の両立の難しさについて伺いました。
特集記事は「これからの時代は自分で仕事をつくっていく」
俳優のMEGUMIさんに、自分らしくいきること、LGBTについての考え方などバイタリティ溢れるお話をくわしくうかがっています。
特集記事は「コロナ禍を機に家事・育児は夫婦や家事で仲良く楽しくのりきろう!」
男性学を専門とする田中俊之准教授にコロナ禍を機に変わった男性の家事・育児参加やこれからの新しい家族スタイルについてお話を伺いました。
アクト21インフォメーション24号(PDF:3,949KB)
特集は、「新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛生活でDV被害が増加-いま、DVから家族関係を見直そう-」
NPO法人レジリエンス代表の西山さつきさんに、新型コロナウイルス感染拡大によってDV被害の状況がどうなっているか、被害者・周囲の方へのアドバイスなどをお話いただきました。
アクト21インフォメーション23号(PDF:1,140KB)
特集は、「仕事の方が楽?家事を経験してわかったこと」
「やってもやっても終わらない名もなき家事に名前をつけたらその多さに驚いた。」の著者、梅田悟司さんにインタビュー。男性の育児休業や夫婦のコミュニケーションなどについてお話いただきました。
アクト21インフォメーション22号(PDF:2,623KB)
特集は、「輝く女性アスリートたち-目指せ東京2020-」
パラ陸上・村上清加(さやか)さんとパラカヌー・瀬立(せりゅう)モニカさんに、パラスポーツとの出会いや女性アスリートとして思うこと、東京2020にかける決意など、さまざまな思いを語っていただきました。
アクト21インフォメーション21号(PDF:4,215KB)
こちらの記事も読まれています
お問い合わせ
総務企画部総務企画課男女平等推進センター
〒116-0012荒川区東尾久五丁目9番3号
電話番号:03-3809-2890
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください