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更新日:2022年11月25日

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あなたも里親になりませんか?

里親とは?

里親は、様々な理由により家族と離れて暮らす子どもを預かり、育てる公的な制度です。
子どもは、里親や地域の中で周囲のたくさんの大人と関わりながら成長します。
子どもにとって家庭や地域での経験はとても大切です。そのため、荒川区では里親を増やす取り組みを行っています。

里親の種類

里親には種類があります。

養育家庭(里親) 一定期間子どもを預かり養育する里親です。子どもの年齢は乳幼児から中高生まで様々です。親の状況により途中で元の家庭に戻ることもあります。短期間のみ子どもを預かる家庭もあります。
専門養育家庭 専門的ケアを必要とする子どもを、一定期間養育する里親です。一定の要件を満たし、定められた研修を受ける必要があります。
養子縁組里親 養子縁組によって養親となることを希望する里親です。特別養子縁組が成立するまでの間、里親として子どもを養育します。
親族里親 親が死亡、行方不明、長期入院等で子どもを養育できない場合に、祖父母等の扶養義務者が里親となり、その子どもを養育する家庭です。

里親認定要件

  • 荒川区に在住していること。
  • 心身共に健全であること。
  • 児童の養育についての理解及び熱意、児童に対する愛情を有していること。
  • 経済的に困窮していないこと。かつ世帯収入額が生活保護基準を上回っていること。(養育家庭(親族)及び親族里親を除く)
  • 家族構成に応じた適切な住環境があること。 等

それぞれの種類に応じた「認定要件」があります。荒川区里親認定基準をご確認ください。
詳しくは、子ども家庭総合センターへお問い合わせください。

里親登録までの流れ

相談 子ども家庭総合センターでお受けします。里親制度を知ったきっかけ、里親になろうと思った動機等お話を伺い、家族構成、収入、住居等の要件を確認します。
研修 里親制度等の研修を2日間受講し、その後乳児院または児童養護施設で実習を受けます。
申請 里親になるために必要な書類を提出します。
家庭調査 児童相談所とフォスタリング機関の職員等が家庭訪問し、同居するご家族全員からお話を伺います。
審議 里親認定の適否に関して、児童福祉審議会里親部会で審議します。
認定・登録

荒川区長が認定し、里親として登録されます。2年ごとに里親登録更新手続きのための研修があります。

※研修から認定・登録までに6か月~1年程度必要です。

関係機関による支援

里親養育は公的養育であるため、様々な機関が子どもと里親をサポートします。

荒川区子ども家庭総合センター(里親担当)

フォスタリング機関業務の進捗管理・支援等、又は里親家庭の養育にかかる費用の支払い、里親の認定・登録等の業務を行います。

子ども担当児童相談所

子どもの養育に関する養育相談、子どもとその家庭についての必要な調査や、心理学的、医学的、教育学的、社会学的な診断・判定と治療、指導をします。又、子どもに社会的な養育が必要な場合は、里親や児童養護施設・乳児院等の生活の場所について決定を行います。

荒川区フォスタリング機関 

荒川区が業務委託した社会福祉法人が、児童相談所と連携し里親の相談支援、里親のリクルート、普及啓発、里親研修や里親家庭から自立した子どもの自立支援等、里親支援を包括的に行います。

里親支援専門相談員

乳児院や児童養護施設に配置された里親支援専門相談員が児童相談所と連携して、子どもを養育している里親宅の相談支援を行います。

東京養育家庭の会・支部

東京都の養育家庭が中心となって活動しているNPO法人です。里親同士の交流を深め、里親家庭で養育される子どもや里親への支援や研修等を行っています。

イベント情報

里親ラッピングバスが区内を走ります!

 令和4年11月10日から、荒川区コミュニティバス「さくら」に、特別なデザインを施した車両が走っています。車内には「荒川ではじめる。里親をはじめる。」と描かれたポスターを掲示します。

 また、荒川区子ども家庭総合センターの最寄り停留所である「荒川区役所前」に近づいた際には、「知ってほしいな里親制度。荒川区子ども家庭総合センターはこちらが便利です。」というアナウンスも流れています。

 これからも、様々な媒体を通じて、多くの方々に里親という制度に関心を持ってもらえるよう、里親制度等の普及促進に取り組んで参ります。

busphoto

普及啓発イベント~里親ってなあに?~パネル展

日時

令和4年11月18日(金曜)から令和4年11月25日(金曜)

場所

尾久図書館(東尾久8-45-4)中2階 多世代ステージ

内容

里親制度・里親家庭の生活を紹介するパネルを展示します。

令和4年11月20日(日曜)午前9時30分から午後4時まで、里親クイズを行います。

回答者先着50名に、あら坊・あらみぃのオリジナルマスキングテープを差し上げます。

マスキングテープ

問い合わせ

荒川区子ども家庭総合センターフォスタリング担当

電話:03-3802-3765(午前8時30分~午後5時15分)

 

※新型コロナウイルスの感染状況によっては、イベント時間の短縮、または中止の可能性があります。ご了承ください。

映画鑑賞会

令和4年度 映画「夕陽のあと」鑑賞会~子どものためにあなたができること~

日時

令和4年12月11日(日曜)午後1時30分から4時(受付午後0時45分~)

場所

ゆいの森あらかわ 1階 ゆいの森ホール

内容

里親制度に関する説明、映画「夕陽のあと」鑑賞。
小さな島の中で、特別養子縁組を通して家族となる親子、その間で揺れる二人の母、親子を包む地域の豊かさと、家族の絆とはなにかを描く映画です。主演は貫地谷しほりさんです。
この映画を通じて、一緒に“子どものためにあなたができること”を一緒に考えてみませんか?

定員

80名 先着順 ※事前申込み制

定員に達しましたので、申込み受付けを終了いたしました。

問合せ

荒川区子ども家庭総合センター フォスタリング担当

電話:03-3802-3765

映画観賞会ポスター

※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、実施方法等を変更させていただく場合があります。

 

個別相談会

荒川区子ども家庭総合センターでは、里親制度や養育家庭(里親)、養子縁組里親について知っていただくために、月に1度、第3木曜に個別相談会を開催しています。また、地域ごとに土曜または日曜の個別相談会の開催も行っています。

「共働きでもできるの?」「子どもの生活費はどうなるの?」「自分の子どもがいてもできるの?」「部屋の広さは大丈夫かな?」「特別養子縁組の制度について知りたい」等の疑問や不安に里親担当の相談員がお答えします。

里親制度に少しでも興味がある方は、荒川区子ども家庭総合センターにお問い合わせください。

令和4年度 開催日

令和4年4月21日、5月19日、6月16日、7月21日、8月18日、9月15日、10月20日、11月17日、12月15日   

令和5年1月19日、2月16日、3月16日

(いずれも木曜、午前10時から12時の実施)

  • 相談は事前予約制です。定員は各回2組です。各相談日の2日前までに電話または来所でご予約ください。
  • ご相談は随時受けておりますので、相談会の日程で都合がつかない方はお問い合わせください。

里親制度 地域個別相談会

日時

令和4年11月20日(日曜)午前10時~午後4時まで

※個別相談は、事前申し込みが必要です。電話または来所にて申し込みください。

場所

尾久図書館(東尾久8-45-4)1階 みんなのひろば

対象

区内在住の方

申込み・問い合わせ

荒川区子ども家庭総合センターフォスタリング担当

電話:03-3802-3765(午前8時30分~午後5時15分)

 

※新型コロナウイルスの感染状況によっては、イベント時間の短縮、または中止の可能性があります。ご了承ください。

里親養育体験発表会報告

 令和4年10月16日(日曜日)、ふらっとにっぽりにて里親養育体験発表会を開催しました。初めに、荒川区の里親制度について説明をしました。その後、養育家庭さんと養子縁組里親さんそれぞれに、養育体験を話していただきました。また、元帝塚山大学教授の才村眞理先生には、「子どもの未来を支える~子どもと里親家庭のライフストーリーワーク~」と題してご講演いただきました。

 養育家庭さんと養子縁組里親さんのお話からは、お子さんに対する惜しみない愛情を感じることができ、こちらまで胸が熱くなりました。また、生活している中で、トラブルや困ったときには、お二人とも色々な支援機関のサポートを受けて、困難を乗り越えているとのお話があり、チーム支援の大切さを感じることができました。

 才村先生の講演では、ライフストーリーワークの実践について、話して頂きました。ライフストーリーワークとは、子どもの日々の生活や様々な思いに光を当て、自分は自分であっていいということを確かめること、自分の生い立ちや家族との関係を整理し、過去~現在~未来をつなぎ、前向きに生きていけるよう支援する大切な取り組みです。

 才村先生は、里親の元で暮らしている子どもたちにライフストーリーワークを行う際には、「点滴のように」小さいころからちょっとずつ、子どもの反応を見ながら話していくとよいことや、子どもと向き合うことの大切さについてお話がありました。

 最後に、発表いただいた里親さんと才村先生にご登壇いただき、参加された方からの質問に対してお答えいただきました。

参加者からは、「里親制度や社会的養護の話を聞けて、勉強になりました」「里親さんの実体験のお話に心うたれました」「ライフストーリーワークについて知ることができて良かったです」といった声が寄せられました。

taihatsu2022

パネル展示報告

令和4年7月25日から8月8日まで、ゆいの森あらかわで「里親普及啓発イベント~里親ってなあに?~」を開催しました。

里親制度のパネル展示に加え、実際の子どもと里親の生活に焦点をあてたパネルを展示しました。7月31日には、里親制度に関するクイズを行い、答えてくださった方には、あら坊・あらみぃのオリジナルマスキングテープをお渡ししました。多くの方がクイズに参加して下さり、里親制度についての理解を深めてくださいました。

これからも1人でも多くの方に里親制度を知っていただき、荒川区で子どもたちのために里親として活動してみたいという方が増えていくように、普及啓発活動に取り組んでまいります。

ゆいの森写真

リンク集

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お問い合わせ

子ども家庭部子ども家庭総合センター

〒116-0002荒川区荒川一丁目50番17号

電話番号:03-3802-3765

ファクス:03-3802-3787

里親担当までご気軽にお問い合わせください。

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