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更新日:2022年7月1日

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あなたも里親になりませんか?

里親とは?

里親は、様々な理由により家族と離れて暮らす子どもを預かり、育てる公的な制度です。
子どもは、里親や地域の中で周囲のたくさんの大人と関わりながら成長します。
子どもにとって家庭や地域での経験はとても大切です。そのため、荒川区では里親を増やす取り組みを行っています。

里親の種類

里親には種類があります。

養育家庭(里親) 一定期間子どもを預かり養育する里親です。子どもの年齢は乳幼児から中高生まで様々です。親の状況により途中で元の家庭に戻ることもあります。短期間のみ子どもを預かる家庭もあります。
専門養育家庭 専門的ケアを必要とする子どもを、一定期間養育する里親です。一定の要件を満たし、定められた研修を受ける必要があります。
養子縁組里親 養子縁組によって養親となることを希望する里親です。特別養子縁組が成立するまでの間、里親として子どもを養育します。
親族里親 親が死亡、行方不明、長期入院等で子どもを養育できない場合に、祖父母等の扶養義務者が里親となり、その子どもを養育する家庭です。

里親認定要件

  • 荒川区に在住していること。
  • 心身共に健全であること。
  • 児童の養育についての理解及び熱意、児童に対する愛情を有していること。
  • 経済的に困窮していないこと。かつ世帯収入額が生活保護基準を上回っていること。(養育家庭(親族)及び親族里親を除く)
  • 家族構成に応じた適切な住環境があること。 等

それぞれの種類に応じた「認定要件」があります。荒川区里親認定基準をご確認ください。
詳しくは、子ども家庭総合センターへお問い合わせください。

里親登録までの流れ

相談 子ども家庭総合センターでお受けします。里親制度を知ったきっかけ、里親になろうと思った動機等お話を伺い、家族構成、収入、住居等の要件を確認します。
研修 里親制度等の研修を2日間受講し、その後乳児院または児童養護施設で実習を受けます。
申請 里親になるために必要な書類を提出します。
家庭調査 児童相談所とフォスタリング機関の職員等が家庭訪問し、同居するご家族全員からお話を伺います。
審議 里親認定の適否に関して、児童福祉審議会里親部会で審議します。
認定・登録

荒川区長が認定し、里親として登録されます。2年ごとに里親登録更新手続きのための研修があります。

※研修から認定・登録までに6か月~1年程度必要です。

関係機関による支援

里親養育は公的養育であるため、様々な機関が子どもと里親をサポートします。

荒川区子ども家庭総合センター(里親担当)

フォスタリング機関業務の進捗管理・支援等、又は里親家庭の養育にかかる費用の支払い、里親の認定・登録等の業務を行います。

子ども担当児童相談所

子どもの養育に関する養育相談、子どもとその家庭についての必要な調査や、心理学的、医学的、教育学的、社会学的な診断・判定と治療、指導をします。又、子どもに社会的な養育が必要な場合は、里親や児童養護施設・乳児院等の生活の場所について決定を行います。

荒川区フォスタリング機関 

荒川区が業務委託した社会福祉法人が、児童相談所と連携し里親の相談支援、里親のリクルート、普及啓発、里親研修や里親家庭から自立した子どもの自立支援等、里親支援を包括的に行います。

里親支援専門相談員

乳児院や児童養護施設に配置された里親支援専門相談員が児童相談所と連携して、子どもを養育している里親宅の相談支援を行います。

東京養育家庭の会・支部

東京都の養育家庭が中心となって活動しているNPO法人です。里親同士の交流を深め、里親家庭で養育される子どもや里親への支援や研修等を行っています。

イベント情報

普及啓発イベント~里親ってなあに?~パネル展

日時・場所

  • 令和4年7月25日(月曜)から令和4年8月8日(月曜)ゆいの森あらかわ(荒川2-5-1)
  • 令和4年9月1日(木曜)から令和4年9月13日(火曜)南千住図書館(南千住6-63-1)

内容

里親制度・里親家庭の生活を紹介するパネルを展示します。

令和4年7月31日(日曜)はゆいの森あらかわにて、午前9時30分~午後6時まで、里親クイズを行います。

回答者先着200名様にあら坊・あらみぃのオリジナルマスキングテープを差し上げます。(申し込み不要)

 マスキングテープ画像

問い合わせ

荒川区子ども家庭総合センターフォスタリング担当

電話:03-3802-3765(午前8時30分~午後5時15分)

 

※新型コロナウイルスの感染状況によっては、イベント時間の短縮、または中止の可能性があります。ご了承ください。

 

個別相談会

荒川区子ども家庭総合センターでは、里親制度や養育家庭(里親)、養子縁組里親について知っていただくために、月に1度、第3木曜に個別相談会を開催しています。また、地域ごとに土曜または日曜の個別相談会の開催も行っています。

「共働きでもできるの?」「子どもの生活費はどうなるの?」「自分の子どもがいてもできるの?」「部屋の広さは大丈夫かな?」「特別養子縁組の制度について知りたい」等の疑問や不安に里親担当の相談員がお答えします。

里親制度に少しでも興味がある方は、荒川区子ども家庭総合センターにお問い合わせください。

令和4年度 開催日

令和4年4月21日、5月19日、6月16日、7月21日、8月18日、9月15日、10月20日、11月17日、12月15日   

令和5年1月19日、2月16日、3月16日

(いずれも木曜、午前10時から12時の実施)

  • 相談は事前予約制です。定員は各回2組です。各相談日の2日前までに電話または来所でご予約ください。
  • ご相談は随時受けておりますので、相談会の日程で都合がつかない方はお問い合わせください。

里親制度 地域個別相談会

日にち

令和4年9月4日(日曜)

スケジュール

  • 里親の制度説明(人数制限なし)午後2時00分~午後2時30分
  • 個別相談(各時間2組まで)午後2時30分~午後3時30分、午後3時30分~午後4時30分

※個別相談は事前申し込みが必要です。

場所

南千住駅前ふれあい館(南千住7-1-1)3階洋室3

対象

区内在住の方

申込み・問い合わせ

荒川区子ども家庭総合センターフォスタリング担当

電話:03-3802-3765(午前8時30分~午後5時15分)

 

※新型コロナウイルスの感染状況によっては、イベント時間の短縮、または中止の可能性があります。ご了承ください。

 

里親養育体験発表会

令和3年10月3日にふらっとにっぽりで里親養育体験発表会を開催しました。

第1部は、初めに荒川区里親制度の現状について説明しました。その後、実子とお子さんを一緒に育てていらっしゃる2組の里親さんのお話をうかがいました。実子たちと話し合い、家族みんなで里親になると決めたことや、お子さんを受け入れた時に実子たちがすぐに打ち解けて遊んでいたこと等、実際の生活の様子が伝わるお話でした。また、大妻女子大学人間関係学部人間福祉学科准教授、山本真知子先生の講演では、「里親家庭の実子として~日々の生活の中で見えた景色~」というテーマで、実子として感じていたことや、地域の理解が里親家庭にとって大切であるというお話がありました。

第2部は、里親さんと山本先生をパネリストにお迎えし、会場からの質問にお答えいただき、パネルディスカッションを行いました。実子と子どもが喧嘩をした時のことや、新しく子どもを迎える際に実子たちが会議をし、どんなふうに受け入れようかと話していたこと等、お話がありました。子ども同士が生活していく上で起きそうなこと等、多くの質問が会場から寄せられ、子育て世代の方々の里親養育に関する関心の高さがうかがえました。

養育体験発表会写真

 

 

 

 

パネル展・個別相談会

令和4年5月23日から5月30日にふらっとにっぽりで「里親普及啓発イベント~里親ってなあに?~」を開催しました。

里親制度のパネル展示に加え、実際の子どもと里親の生活に焦点をあてたパネルを展示しました。里親制度に関するクイズを行い、答えてくださった方には、あら坊・あらみぃのオリジナルマスキングテープをお渡ししています。散歩の途中で見てくださる方や、興味を持って足を運んでくださる方もいらっしゃいました。

また、5月29日には、個別相談会も開催し、里親制度や里親として登録するまでの流れをご説明しました。

今後も1人でも多くの方に里親制度を知っていただき、荒川区で子どもたちのために里親として活動してみたいという方が増えていくように、普及啓発活動に取り組んでまいります。

写真

リンク集

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お問い合わせ

子ども家庭部子ども家庭総合センター

〒116-0002荒川区荒川一丁目50番17号

電話番号:03-3802-3765

ファクス:03-3802-3787

里親担当までご気軽にお問い合わせください。

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