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更新日:2026年8月19日

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犬・猫のボランティアをやってみませんか?

地域猫対策を行っているボランティア

猫は繁殖力が高い生き物です。屋外で飼い主のいない猫が増えると、鳴き声やふん尿による生活環境の悪化、車への傷といった財産被害、無秩序な餌やりなど、私たちの暮らしに直結するさまざまなトラブルが発生します。これは一部の人だけの問題ではなく、地域全体で解決すべき課題です。

現在、区内では有志のボランティアが猫の不妊・去勢手術や適切な餌やりの指導を行っており、区はその活動を支援しています。飼い主のいない猫によるトラブルを減らし、地域の住みよさを守るために、皆様の関心と協力が必要です。

取組み実績についてご関心のある方はリンク先をご覧ください。

主な活動内容

ボランティア活動にもいろいろなものがあります。主な活動内容をご紹介します。

猫の捕獲

不妊・去勢手術を行う目的で捕獲器を仕掛けて捕獲します。

不妊・去勢手術の実施

これ以上、屋外で活動する猫が増えないように、動物病院で不妊・去勢手術を実施します。

餌やり・トイレ掃除

猫は餌を食べれば排泄をするので、餌やりとトイレ掃除はセットで行います。

猫の頭数管理(見守り)

頭数管理は、新たな猫の流入による繁殖を未然に防ぐ上で非常に重要です。見知らぬ猫が現れたら不妊・去勢手術の未実施を疑う必要があります。

不妊・去勢手術が済んだ猫は、譲渡可能な場合は譲渡につなげ、譲渡困難な場合は捕獲した場所に戻します(※TNR(+C)という考え方)。元の場所に戻した猫は、適切な餌やり・トイレ掃除を実施しながら、頭数管理をして見守っていきます。

※T:Trap(捕獲する) N:Neuter(不妊・去勢手術の実施) R:Return(元の場所に戻す) C:Care(見守り)

区の支援の内容

  • 飼い主のいない猫の不妊・去勢処置に要する費用の助成
    • メス猫 2万1千円(妊娠中 2万9千円)
    • オス猫 1万3千円
    • 麻酔のみ 1万円(麻酔を実施後、手術済みが判明し、手術しなかった場合)
  • 不妊・去勢手術受診のための捕獲器の貸し出し
  • 適正管理活動等についての情報提供、助言等
  • その他、区長が必要と認める支援

登録団体の要件

  • 団体の代表者と構成員の過半数は区内に在住、在勤又は在学している者であること
  • 上記の中で、構成員の代表者は満二十歳以上の者であること
  • 区内の一定地域で活動していること
  • 屋外の猫問題解決の活動に努めること(繁殖抑制や新たな飼い主探しなど、できることからで結構です。)
  • 地域住民の理解が得られるような活動であること
  • 適正管理活動等の実施状況を区に報告すること

詳細は保健所までお問い合わせください。

登録団体になるには

  • 既存の登録団体に参加する
  • 新たな団体を立ち上げる

詳細は保健所までお問い合わせください。

保護室親猫と子猫子猫
※荒川地域猫ボランティア 荒牧氏 ご提供画像

保護・譲渡、一時預かりを行っているボランティア

遺棄や殺処分を減らすために、飼い主のいない猫や、やむを得ない事情により飼育が困難となった犬・猫を保護し、新しい飼い主へ譲渡するボランティア活動があります。インターネットやポスターを利用して広く飼い主を募集したり、譲渡会を開催したりしています。

また、新しい飼い主が見つかるまでの期間、保護された犬や猫を一時的に世話する「一時預かりボランティア」があります。

犬や猫を家族として迎えるにあたっては、最期までお世話をする「終生飼養(しゅうせいしよう)」が原則です。しかし、「将来的なライフステージの変化から、長年にわたって飼い続けることは難しい」といった理由で、動物との暮らしを諦めてしまうケースも少なくありません。

そのような中で、一つの選択肢となるのが「一時預かりボランティア」です。

命を預かる活動であるため、難しさ(人慣れしていない可能性があるなど)や不確定要素(預かりのタイミングや期間が不確定など)もありますが、預かり期間中も、ボランティア団体等がアドバイスやサポートを行いますので、相談しながら活動を進めていくことができます。

預かり期間中に動物との絆が深まり、ご家庭での継続的な飼育が可能と判断された場合には、一時預かりからそのまま正式に引き取り、ご自身のペットとしてお迎えいただくことも可能です。

ミルクボランティア
※キャットミント 岸氏 ご提供画像

ボランティア活動に興味を持った場合

荒川区保健所までお問合せください。

自分ができることだけで大丈夫ですので、まずは始めてみませんか?現在活動を行っているボランティアが助けてくれるほか、区でも活動支援を行っているので、安心して活動できます。

ご案内

東京都動物愛護相談センターでも、動物の保護や譲渡事業を行っています。

詳しくは、以下のホームページをご確認ください。

東京都動物愛護相談センター(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

お問い合わせ

健康部生活衛生課管理係

〒116-8502荒川区荒川二丁目11番1号

電話番号:03-3802-3111(内線:422)

ファクス:03-3806-2976

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