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更新日:2026年3月14日

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「はばたけ!若手職人展 ~技をつなぐ~」を開催しています!~若手職人とその師匠の作品を紹介する伝統工芸展〜

 3月14日(土曜)から5月31日(日曜)まで、荒川ふるさと文化館1階のあらかわ伝統工芸ギャラリーにおいて、「荒川の匠育成事業」を修了した若手職人と修業中の研修者及びその師匠の作品を展示し、荒川区に受け継がれる伝統工芸技術を紹介する「はばたけ!若手職人展 ~技をつなぐ~」を開催しています。

 

出展者

 漆塗(塚本真理恵 指導者:区指定無形文化財保持者 角光男)

 勘亭流・寄席文字・江戸文字(銘苅由佳・手塚摩子 指導者:区指定無形文化財保持者 中村泰士)

 七宝(坂本明貴野・畠山佳奈 指導者:区登録無形文化財保持者 畠山弘)

 鍛金(熊木花帆 指導者:区登録無形文化財保持者 長澤利久)

 額縁(宮本ゆき 指導者:荒川区伝統工芸技術保存会会員 吉田一司)

みどころ 

 隅田川に囲まれた下町・荒川区では、江戸時代から伝えられてきた技術(伝統工芸技術)を持つ職人が多く活躍しています。伝統工芸技術は荒川区が誇る文化財です。荒川区では地域に伝えられてきたこの伝統工芸技術の保存・普及に努めてきました。

 今回の「はばたけ!若手職人展~技をつなぐ~」では、荒川の匠育成事業の研修者3人と研修を修了した4人、そして指導者である職人5人の作品をそれぞれ展示します。指導者から弟子へと受け継がれる技術とその軌跡をぜひご覧ください。

荒川の匠育成事業とは

 荒川区の貴重な文化財である伝統工芸技術を次世代へ継承するために、伝統工芸技術を有する職人に弟子入りを望む若者と、指導にあたる伝統工芸技術保持者を結び付け、支援する事業です。支援は3段階で実施します。

ステップ1~職人見習い~

  • 3ケ月の現場実習を実施し、伝統工芸技術保持者となることの意思の確認及び素質の検証を行う。 
  • 支援内容 保持者への指導料、現場実習者への研修手当

ステップ2~弟子入り修業~

  • ステップ1の修了者を対象に、3年間(最長6年間)まで支援する。
  • 支援内容 新規継承者への研修手当・家賃補助(区内転入者)、技術の指導を行うための材料費補助

ステップ3~若手職人の作品展示会~

  • 今回の展示はこれにあたります。

会場の様子

会場の様子

鍛金「ポット急須(大)」(写真左)「丸型(大)つる手付~青海波~」(写真右)熊木花帆

鍛金「ポット急須(大)」(写真左)「丸型(大)つる手付~青海波~」(写真右)熊木花帆

勘亭流「千穐萬斎大々叶」 寄席文字「笑門来福」手塚摩子

勘亭流「千穐萬斎大々叶」 寄席文字「笑門来福」手塚摩子

額縁「木地仕上げ」宮本ゆき

額縁「木地仕上げ」宮本ゆき

 

チラシ

チラシ

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〒116-0003荒川区南千住六丁目63番1号

電話番号:03-3807-9234

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