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更新日:2021年6月17日

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建築物の解体工事等の事前周知に関する要綱

 令和2年12月24日に要綱が改正されました。

 改正要綱は令和3年1月1日施行となりますが、以下の「説明会の開催」及び「隣接地への戸別説明」の規定は、令和3年2月1日以降に標識を設置する解体工事等について適用されますのでご注意ください。

「荒川区建築物の解体工事等の事前周知に関する要綱」では、建築物の解体工事等を行う者が、解体工事の計画及び石綿(アスベスト)の使用状況や処理について、近隣住民に対して事前周知を行うよう定めています。

対象となる工事

  1. 解体床面積合計が80平方メートル以上の建築物の解体工事(2以上の契約又は工期に分割した場合を含む)
  2. 石綿(アスベスト含有吹付け材等)が使用されている建築物の解体工事
  3. 建築物の修繕又は模様替において石綿の除去等を行う工事

近隣住民への事前周知の方法

解体工事等を行う者は、次の方法により、解体工事等の着手の14日前(木造の場合は7日前)までに事前周知を行う。

  1. 解体工事等の計画についての標識を設置する。
  2. 解体工事等を行う建築物の敷地境界線から当該建築物の高さに等しい水平距離の範囲(ただし、当該建築物の高さが10メートルに満たない場合は10メートルの範囲とする。)に居住する住民等に対し、説明会の開催又はその他の方法により工事の計画について事前説明を行う。

説明会の開催

※ 令和3年2月1日以降に標識を設置する解体工事等が対象となります

次のいずれかの場合は、工事着手の14日前までに説明会を開催しなければならない。

  1. 1000平方メートル以上の建築物の解体工事
  2. 4階建て以上の建築物の解体工事
  3. 地下階を有する建築物の解体工事

隣接地への戸別説明

※ 令和3年2月1日以降に標識を設置する解体工事等が対象となります

解体工事等を行う建築物の敷地の隣接地については、以下の方法で戸別説明をしなければならない。

  1. 訪問等により直接面会して丁寧に説明し、説明資料を配布すること。
  2. 期日までに最初の訪問等を行い、不在の場合は説明資料を投函すること。
  3. 不在の場合は、区への報告日までに日時を変えて計3回以上訪問し、なお面会できなかった場合にはその旨の挨拶文等を投函すること。
  4. 訪問等の日時を記録すること。
  • 説明会開催時の参加者には戸別説明を不要とすることができる。
  • 面会を拒否された場合は、説明資料を投函するのみで可。
  • 共同住宅の管理人等に直接説明を行った場合は、各住戸には説明資料を投函するのみで可。

区への報告

  1. 解体工事等を行う者は、標識を設置したとき及び説明会等を行ったときは、7日以内(木造の場合は3日以内)に区長に報告しなければならない。
  2. 解体工事等を行う者は、解体建築物に石綿が使用されていることが判明したときは、石綿を除去する工事を開始する日の7日前までに区長に報告しなければならない。

※注釈 提出は正・副の合計2部必要です。

発注者等が配慮すべき事項

  1. 解体工事等の工事現場周辺への公衆災害を防止するため、原則として、仮囲い、養生シート等を設ける等十分な危害防止の措置を講じること。
  2. 工事車両の出入りの際には、通行人の安全確保を図るため、誘導員等を配置すること。
  3. 解体工事等の現場への資材、機材等の搬出入については、近隣住民に迷惑を掛けないよう作業を行うこと。
  4. 事前にねずみや害虫等防除の衛生対策を講じた上で解体工事等に着手するよう努めること。(必要に応じて衛生対策の内容については荒川区保健所に相談すること)
  5. 解体工事等に伴い発生する騒音、振動、粉じん等によって周辺の健全な生活環境を損なわないようにすること。

関連ファイル

関連情報

建設リサイクル法

解体事業者向けパンフレット(PDF:938KB)(荒川区内で解体工事を行う際の注意事項をまとめました)

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お問い合わせ

防災都市づくり部建築指導課審査係

〒116-8502荒川区荒川二丁目11番1号(北庁舎3階)

電話番号:03-3802-3111(内線2843)

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