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更新日:2021年2月19日

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日暮里式の江戸里神楽を楽しもう(松本社中)

「江戸の里神楽」は国の重要無形民俗文化財に指定されている芸能で、お祭りや神事の時に奉納されるものです。神楽は全国各地で行われており、地域によって少しづつ違いますが、江戸の里神楽はテンポの良い笛や太鼓に囃されて、面をつけて、舞い、演じる黙劇(もくげき)です。
松本社中は、江戸の里神楽を伝承している団体のひとつです。荒川区西日暮里を拠点に、諏方神社の祭礼などで活躍しています。
荒川ふるさと文化館では、令和2年度企画展「江戸里神楽 松本源之助ー国の重要無形民俗文化財 江戸の里神楽」を開催するにあたり、企画展終了後も江戸の里神楽の世界をお楽しみいただけるよう、YouTubeによる動画配信を行っています。

企画展等開催日程

令和2年10月31日(土曜日)から12月6日(日曜日)
関連事業は全て終了しました。

配信動画

動画の無断転載はご遠慮ください。

民俗芸能等記録映像「諏方神社の年中行事と芸能ー日暮里式の『江戸の里神楽』松本社中ー」

企画展関連事業「上映会+源之助師匠に聞いてみよう」(11月8日開催)で上映した映像です。
諏方神社の節分祭の際、神前で行われる「鬼の舞」の謎から、松本社中の歴史を探るとともに、その特徴を紹介しています。「日暮里式」と呼ばれる松本社中の魅力の原点が分かります。24分。
各区立図書館でDVDの貸出も行っています。

ニュース

NPO地域文化アーカイブスが主催する「第18回全国地域映像コンクール」優秀賞をいただきました!選評と共に当団体のホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)にも掲載されています。

 

江戸里神楽

企画展関連事業「江戸の里神楽を見よう」(11月29日開催)で上演した演目をマルっと映像化しました。

配信演目とあらすじ
  • 稲荷山
    稲荷大神が従者に命じて白狐を呼び出し、天之破魔矢(あめのはまや)を持参させます。
    稲荷大神は、天之破魔矢で悪鬼退散(今年の場合、特に疫病退散を祈願)の発弓の舞(はっきゅうのまい)を舞い、続けて白狐が幣束(へいそく)で大地を浄める浄の舞を舞います。
    そして、五穀豊穣を喜び、従者が楽しく舞い納めます。38分。
  • 釣女
    ある独身の大名が、同じく独身の太郎冠者(たろうかじゃ)をお供に良縁成就を願い、お宮に詣でる。
    そこに落ちていた釣竿で釣りを始めると、釣れたのはなんと美しいお姫様。二人はめでたく夫婦になることに。羨ましくてたまらない太郎冠者は、その釣竿を借りて釣り糸を垂らすが、釣れたのは…
    太郎冠者の慌てぶりなど、明治初年に歌舞伎に取り入れられた狂言の舞踊劇を、さらに先代の四代目松本源之助が里神楽に取り入れた演目です。34分。

 

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お問い合わせ

地域文化スポーツ部生涯学習課荒川ふるさと文化館

〒116-0003荒川区南千住六丁目63番1号

電話番号:03-3807-9234

ファクス:03-3803-7744

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