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更新日:2026年2月20日
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Nippori Craft Festival ~匠の技展in日暮里~ 伝統工芸の沼に落ちて、江戸時代にタイムスリップ?
荒川区では、2月20日(金曜)、2月21日(土曜)の2日間、外国人にも人気の日暮里繊維街にある、「ふらっとにっぽり」にて「Nippori Craft Festival ~匠の技展in日暮里~」を開催しています。
長年培ってきた一流の技術をもったたくさんの職人がいる“モノづくりの街 あらかわ”。荒川区では、職人が心を込めて製作し、区民に親しまれている優れた商品を「荒川ブランド」として紹介しています。
本展では、江戸時代から受け継がれる技の詰まった「荒川ブランド」商品等の展示販売や、伝統工芸品のワークショップを開催。そのほか、三味線の演奏会や茶席、歌舞伎化粧や着物の着用など、日本の伝統文化を体験することができます。さらに当日は荒川区の魅力を「下町文化」と「荒川区穴場観光資源」の両側面から紹介するお守り風冊子「下町のトリセツ」(英語)を配付しています。 ※注釈 無くなり次第終了
初日の様子
10時のオープンと同時に来場者が次々と入場してきました。
吹き抜けのある1階には、「関岡扇令木版画工房」のジャパンブルーが美しい浮世絵や現代版画の展示販売と、あんみつで有名な「山内商店」が出店。中2階では、朱色の野点傘と緋毛氈をまとった腰掛をしつらえたお茶席で来場者がお抹茶に舌鼓。
3階に上がると、色鮮やかなつまみかんざしやジュエリー、深みのある輝きを放つ漆塗り、温かみのある革など、さまざまな匠の技が光る伝統工芸品を職人が紹介していました。
11時になると、観覧席となった大階段の来場者に向けて、三味線の演奏が始まりました。伝統的な曲に加え、古典的な三味線で奏でる映画やアニメのサウンドトラックなどの親しみやすい曲に、来場者は聴き入っていました。
3階では、100年以上にわたって江戸手描提灯を作り続けている「泪橋大嶋屋」の職人が注文を受けた提灯に「荒川区」の文字を描いていました。
体験コーナーでは、ノルウェーからの来訪者が、着付け体験をしていました。また、中国からの来訪者は歌舞伎役者の白塗りの化粧を施してもらっていました。
来場者のコメント
アルゼンチンから来日したヴィクトリア・ファリアスさんは、「成田空港でこのイベントのポスターを見て遊びに来ました。日本の伝統文化が大好きで来日は6回目です。着物はたくさん持っていて、アルゼンチンで開催されている日本のお祭りにも参加します。今日の着付は、先生のおかげでとても着心地がいいです。ティーセレモニーも初めて体験しました。」と笑顔で話してくれました。

着付けの先生と記念撮影する女性

江戸手描提灯の実演の様子

三味線の演奏にあわせる来場者の様子

お茶席の様子

会場全体の様子
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