トップページ > 生活(住まい・仕事等) > 人権・男女共同参画 > 平和 > 【東京大空襲から80年】東京都平和の日における黙とうの実施
更新日:2025年2月26日
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昭和20(1945)年3月10日未明、東京の下町を襲った「東京大空襲」により、一夜にして10万人ともいわれる尊い命が失われました。
東京都では、この日を忘れることなく、戦争の惨禍を再び繰り返さないことを誓い、3月10日を「東京都平和の日」と定めています。
令和7年3月10日は、東京大空襲による被災からちょうど80年の節目を迎えます。
開庁している荒川区の各公共施設では、空襲により亡くなられた方を追悼するとともに、世界の恒久平和を願い、午後2時から1分間の黙とうを行います。
令和7年3月10日(月曜)午後2時から1分間
東京都では、東京空襲で犠牲となられた方々を追悼するとともに、平和意義を確認し、平和の意識の高揚を図るため、「東京都平和の日記念式典」や「東京空襲資料展」を実施しています。
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