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更新日:2026年2月27日
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切れ目のない聴覚支援の構築/駅前空間の賑わい創出について 若林由季(自民党)

若林由季(自民党)
若年層から高齢前世代まで、切れ目のない聴覚支援の構築に向けて
問
大音量による聴力低下、イヤホン難聴に関する現状認識や啓発活動の取り組み状況を問う。また、若年層を含めた早期発見・啓発の取り組みをどのように進めていくのか、区の見解を問う。
答
イヤホン難聴については104か所の健康情報コーナーでチラシを配布し学校でのポスター掲示等で注意喚起をしている。今後セルフチェックリストの提供を行うなど、普及啓発を強化していく。
問
難聴者が安心して社会参加できるよう、字幕表示や音声文字変換、要約筆記の活用を広げていくことが重要である。聞こえの困難を抱える方々の情報保障や環境整備について、区の見解を問う。
答
今後、来庁者対応やイベント時における合理的配慮のあり方についての区独自基準を設け、周知することで、聞こえに困難のある方への理解を促進するとともに、環境整備に努めていく。
問
難聴の早期発見のため、年齢による線引きを見直し、切れ目のない取り組みを進めてほしい。18歳以上を含めた補聴器購入費助成制度の拡充について、現在の検討状況と今後の方向性を問う。
答
18歳以上の方については、環境要因による難聴者が増加傾向にあるとの指摘もあり、継続的な支援の必要性を認識している。先行自治体の制度等を参考に、支援のあり方について検討していく。
工事中の安全確保とほこみち制度を見据えた駅前空間の賑わい創出
問
都市計画道路331号線工事に伴う通行止めについて、現場の安全性の再点検や動線整理と事故防止に努めるとともに、地域の声を反映できるよう警察や町会との連携を強化するよう要望する。
答
自動車運転者への注意喚起の看板設置や歩道の切り下げ設置等を進める。関係各所と連携しながら、通行人の安全対策に万全を期すとともに、円滑な交通環境の整備に取り組んでいく。
問
南千住駅前の中道区道は歩行者空間としての安全性が確保されており、今こそ道路を地域の活性化に生かすチャンスだと考える。中道区道の有効活用について、区の見解を問う。
答
沿道の事業者や南千住警察とも協議を行ったうえで、実証実験としてイベント等による道路空間の暫定活用を行うなど、賑わい創出の場として持続的に活用されるよう、更なる検討を進めていく。
問
国土交通省で創設された「ほこみち制度」では、オープンカフェなど若い世代の発想や地域の力を取り込んだ暫定的な道路の活用ができる。制度の導入について、区の見解を問う。
答
地域の皆様の意向や道路の状況、沿道環境を踏まえ、全国の事例を参考にしながら、まちの魅力向上に資する道路空間の活用について、ほこみち制度の導入も含めて検討していく。
その他の質問項目
- 生ごみ対策の取り組み並びに街中へのコンポスト設置検討について
- 重層的支援体制整備事業について
- 複合的な室内遊び場について
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