トップページ > 議会・選挙 > 荒川区議会 > 議事内容 > 一般質問 > 令和元年度定例会 > 11月会議 > 子供が健やかに育つ環境整備と様々な危険に対する備えの必要性について 小坂英二(日本創新党)
更新日:2020年6月17日
あらかわ区議会
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小坂英二(日本創新党)
一人一台のタブレットPCが学力の向上には繋がらなかった事実を周知し、廃止をすべきである。
新学習指導要領の実施によりネットワーク環境等の整備が求められており、廃止は考えない。
子宮頸がんワクチンの正しい情報を周知し、定期接種を積極的に奨励して、悲劇を減らすべき。
審議会の検討結果等、国の動向を注視していく。
全ての学びの基礎である国語教育の重要性を認識し、幼児教育段階から拡充させるべきである。
今後も、国語教育のより一層の充実に努める。
富士山や箱根山等の噴火の際の被害を想定し、自治体として危機感を区民と共有し備えるべき。
今後、国や都とも連携しながら、火山噴火の知識等を必要に応じて区民に周知する。
台風、震災、噴火等の対応の違いを区民に周知し、中学校でも学べるようにするべきである。
それぞれにおける行動の違いを周知するとともに、中学校防災部等での学習機会も設けていく。
朝鮮総連や在日中国人の属性などについて、区職員は認識を共有した上で、対応すべきである。
立場の違いに関わらず、公平公正に業務を行う。
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