トップページ > 議会・選挙 > 荒川区議会 > 議事内容 > 一般質問 > 平成27年度定例会 > 6月会議 > タブレットパソコンの全区立小中学校へのばら撒きという教育劣化・公費浪費の廃止及び「日本社会の害悪」への公費補助廃絶を 小坂英二(日本創新党)
更新日:2020年6月17日
あらかわ区議会
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小坂英二(日本創新党)
タブレットパソコンの不具合で児童の授業時間を無駄にしている。ロス時間等、具体的な数字を求める。機器選定にも疑念を持つ。
現在、大きなトラブルはない。
機械に頼った教育が教育の質向上という強迫観念を手放し、日本人としての背骨を育てる教育を。
タブレットパソコンは自ら学ぶための「授業ツール」の一つとして有効であると考える。
教育費の一割を割いたタブレットパソコン導入という生き抜く力を損ねる教育を止めるべき。
タブレットパソコンは必要な場面で効率的に活用していく。
外国人学校等保護者補助金の廃絶を求める。また、区が支出した補助金が朝鮮総連の組織等へ横流しされていないか調査を。
現時点で廃止は考えていない。新聞報道を受け、目的の周知と共に、他自治体の対応を注視する。
解放新聞の税金での大量購買廃絶を求める。
今後も適正な部数を算定する。
「選挙カー」への公費負担の廃止を求める。また、公費負担制度を是正する問題提起をすべき。
廃止する考えはない。特別区等を通じ研究・協議等をしている。
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