トップページ > 議会・選挙 > 荒川区議会 > 議事内容 > 一般質問 > 平成26年度定例会 > 2月会議 > 大きく変貌し、地域の盛衰にも差が出た荒川区。西川区政の「幸福実感都市」はこのままで良いのか 斉藤裕子(元気クラブ)
更新日:2020年6月17日
あらかわ区議会
ここから本文です。
斉藤裕子(元気クラブ)
町屋駅前や日暮里周辺では風で転倒やケガも出て危険な状態だ。実態を調査して安全対策をすべき。
高層建築物周辺の風環境の変化は認識しており、新たな技術についても調査研究していく。
三河島北地区や西日暮里駅前の計画をまだ続けるつもりか。
再開発による街づくりをめざし、地元と協議してすすめたい。
区の支援は地域経済の衰退に歯止めをかけられたと思うか。
MACCプロジェクトや個店への支援策で効果が出ている。
空き店舗を直接区が借り上げ、休憩所などに活用して、新住民にも支持される商店街にしてほしい。
休憩スペースの設置への支援等、必要な支援を実施している。
税制や規制緩和等、中小事業者を苦しめる国の政策には、区として明確に意思表示をすべきだ。
必要に応じ国等に申し入れる。
こちらの記事も読まれています
お問い合わせ
議会事務局議会事務局議事係
〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎5階)
電話番号:03-3802-3111(内線:3614)
ファクス:03-3803-8887