トップページ > 議会・選挙 > 荒川区議会 > 議事内容 > 一般質問 > 平成26年度定例会 > 2月会議 > 社会を歪める「男女共同参画」ではなく、「男女の特質を踏まえた社会」を通しての幸福及び日本国の自治体としての矜持を持つ荒川区に 小坂英二(日本創新党)
更新日:2020年6月17日
あらかわ区議会
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小坂英二(日本創新党)
区の「女性の社会参加促進」には歪んだ価値判断があり、各種の女性割合に対する数値目標設定は有害だ。女性を賃金労働の場に放り出すのでなく、安らぎのある家庭を生み出すことを考えるべき。
全ての人が個性と能力を十分に発揮できる社会を目指しており、その方向等を示す指標として、数値を定める場合もある。
国民健康保険、生活保護等での外国人への過剰サービスは見直すよう、国に異議申し立てすべき。
国民健康保険制度で、日本人と異なる扱いは困難である。生活保護は、国の通知に基づいている。
国旗掲揚について、掲揚ポールのある区施設は平日も実施し、学校では各教室内でも実施すべき。
本庁舎、学校以外では、国の通知があった場合に掲揚している。学校では、旗竿等に掲揚しており、各教室へ掲揚する考えはない。
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