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更新日:2025年12月26日

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投票用紙リサイクルのご紹介

投票用紙リサイクルの取り組みについて

選挙で投票する際に使用する「投票用紙」。

この投票用紙は選挙のたびに大量に作成されます。

実はこの投票用紙の素材は合成紙で、原料はなんと「プラスチック」でできているんです!

「プラスチック」の投票用紙の特徴は、何といっても強い復元力!折り曲げて投函されても、投票箱の中で開いてくれるため、開票所で折れた投票用紙を開く作業がなくなり、開票時間の短縮に大きく貢献しています。

ところで、この投票用紙、選挙が終わった後はどうなっていると思いますか?

投票用紙については、選挙で選ばれた人の任期が終了したら処分することが可能です。

処分は基本的には各自治体ごとに実施しており、処分の方法も焼却、リサイクルと様々で自治体によって異なります。

荒川区をはじめ東京23区は、投票用紙の「リサイクル」をしています。

なぜリサイクルするの?

選挙のたびに発生する大量の投票用紙を資源として有効活用ができないか検討した結果、リサイクルすることとなりました。

リサイクルの流れについてみてみよう

投票用紙のリサイクルの流れをご紹介!

1.回収・保管

2.仕分け・分別作業

3.粉砕

4.溶解

5.ペレット化

6.製品化

1.回収・保管

任期が終了し、処分可能となった投票用紙を回収し、工場へ運び込みます。
荒川区ではトラックにより回収を行っています。回収・保管の際には、他のものとの混在や紛失が無いように細心の注意を払っています。


梱包された投票用紙

トラックの積み込み作業

2.仕分け・分別作業

回収された箱の中身を仕分けし、投票用紙だけにします。紙や輪ゴム、クリップ等は一緒にリサイクル処理できないため取り除かれます。


仕分け作業


分別された投票用紙

3.粉砕

投票用紙を粉砕機で細かく粉砕します。


粉砕機


粉砕された投票用紙

4.溶解

粉砕されて粉になった投票用紙を溶解機のベルトコンベアに乗せて溶解します。


ベルトコンベアに乗せられる投票用紙


溶解されて棒状になった投票用紙

 

5.ペレット化

 

溶解したものをペレット化(黒いチップ状のもの)します。これが製品原料になります。


ペレット

6.製品化

リサイクル処理されてペレット化された投票用紙はパレットや啓発で使用するうちわの骨組み等に活用されます。


物流用パレット

啓発用うちわ

ポリ袋

僕らの票は一枚も無駄にならないんだ

お問い合わせ

選挙管理委員会事務局

〒116-0002荒川区荒川二丁目25番3号(分庁舎3階)

電話番号:03-3802-3111(代表)

ファクス:03-3802-3124

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