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更新日:2026年11月7日

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~1日限定のカフェで、吃音のある若者たちが接客にチャレンジ!~「注文に時間がかかるカフェ」を開催しました!

 本日11月7日(土曜)、荒川区立尾久図書館1階みんなのひろば(荒川区東尾久8-45-4)において、「注文に時間がかかるカフェ」を開催しました。
 このイベントは、「吃音(※)」のある若者が、接客にチャレンジする1日限定のカフェです。尾久図書館開館5周年を記念して、若者がやりたいことに安心して挑戦できる場を提供するとともに、来場者が様々な方への共感と理解を深める機会とすることを目的に開催しました。

当日の様子

 この日、尾久図書館内にオープンした1日限定のカフェには、事前に来店予約をした44名の方が訪れました。吃音のある大学生スタッフ等に加え、図書館でボランティア活動をする“ティーンズスタッフ”の高校生ら、若者スタッフ5名が、受付・接客・調理などを担当しました。吃音について知ってほしいことなどを書いた名札をつけたスタッフが、来客をテーブルに案内し、「吃音説明ボード」を使って、まずは自分なりの言葉で吃音のことを説明。そのあと、一人一人からオーダーを受けて、慣れないながらも丁寧な接客で、ドリンクと区内の人気店「ひぐらしベーカリー尾久図書館店」の焼き菓子を提供していました。

ティータイム中には、スタッフが席をまわり、来客の質問に答えたり、「吃音クイズ」を出したり、会場は終始、和やかな雰囲気に包まれました。

カフェは1日限りですが、図書館内の特集コーナーには、吃音についてより深く知りたい方のために、吃音に関する本を展示しています(~11月11日まで)。

来場者のコメント

ご自身も吃音があり、このイベントに参加したという男性は、「学生スタッフの皆さんが笑顔で接客されている姿が印象的でした。本当に温かい、貴重な時間を過ごすことができましたし、自分もこれからも頑張ろうと勇気をもらえました。」と、笑顔で話していました。

※吃音について

吃音は話し言葉が滑らかに出ない発話障害のひとつです。人によって様々な症状があり、

全国で約120万人の方に吃音があると言われています。

 

「吃音説明ボード」を使って説明する様子 

「吃音説明ボード」を使って説明する様子

提供する焼き菓子の説明をするスタッフ

提供する焼き菓子の説明をするスタッフ

「吃音クイズ」を出題

「吃音クイズ」を出題

参加者とスタッフの交流の様子

参加者とスタッフの交流の様子

 

 

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