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更新日:2026年8月9日

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子どものアートワークショップ「紙コップタワーをつくろう」を開催しました!

 8月9日(日曜)、ゆいの森あらかわにおいて、子ども達が想像力を働かせ、創作することの面白さを知ってもらおうと、東京藝術大学卒業生を中心とした芸術文化団体「A+(アプリュス)」による子どものアートワークショップ「紙コップタワーをつくろう」を開催しました。

当日の様子(2歳~6歳の未就学児の部)

 この日、会場となった、ゆいの森あらかわ ゆいの森ホールには、3歳から6歳までの未就学児とその保護者が集まりました。はじめに講師でA+(アプリュス)代表の柳原絵夢さんから、「今日は、紙コップを6,000個持ってきました。のりもハサミも使いません。絵を描いたり、積み重ねたりしていろいろなものを作ってみましょう。」と、始まりの挨拶とワークショップの目的や流れ等について説明がありました。

 ワークショップでは、紙コップとクレヨンが配られ、子ども達は好きな動物やキャラクターのイラストなどを描きこみました。

 続いて、保護者が見守る中、自分の背丈ほどのピラミッドを作ったり、紙コップを長く並べたりと様々な形を作っていきました。高く積み上がった紙コップがガラガラと音を立てて崩れ落ちたりしましたが、子ども達は諦めずに最初からやり直し、積み直していました。

 各々が思いのままに紙コップを積み上げていましたが、講師のアドバイスにより、周りにいる子ども達と力を合わせて大きなタワーやお城にチャレンジしていきました。すると、各所で大きなタワーや塀のような造形物が現れました。

 最後にイラストを描いた紙コップを完成したタワーの頂上に置き、LEDライトを入れて光を灯しました。会場の照明を落とすと、白い紙コップタワーが光と影の演出により幻想的な景色に変り、子ども達や見守っていた保護者たちから「わー」「きれい」等と歓声が上がりました。子ども達の満足そうな笑顔が印象的でした。

A+(アプリュス)と荒川区

 A+(アプリュス)は、東京藝術大学卒業生を中心とした、美術作家を志す若手作家による非営利目的の一般社団法人。芸術の創造活動を行うとともに、芸術を通した地域住民との交流を図るため、展覧会やワークショップを開催している。

 荒川区では2009年以来、展示イベントや区内の子どもと一緒に荒川区内の鉄道高架下に壁画を描いたり、藍染め体験を行ったり、紙コップを使ったワークショップなどの教育活動と文化振興活動を開催している。

参加者のコメント

 参加した4才の仁花(にか)さんは、「去年も来ました。楽しみにしていました。みんなで、一緒に楽しく作って遊べてよかったです。」と笑顔で話してくれました。

紙コップのピラミッドを作る様子

紙コップのピラミッドを作る様子

紙コップのお城を作る様子

紙コップのお城を作る様子

光が灯されたタワー

光が灯されたタワー

会場全体の様子

会場全体の様子

 

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