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更新日:2025年2月5日
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区内介護事業所へのケアプランデータ連携システム導入を推進します。
ケアプランデータ連携システムは、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所との間で毎月行うケアプランのやり取りをオンラインで完結させるシステムです。このシステムの活用より、これまで郵送やファクスで行うために要していた時間や経費を削減し、介護現場の業務負担を軽減することが期待されています。荒川区は介護事業所の業務負担を軽減し、より働きやすい環境づくりにより人材の確保・定着を進めるため、ケアプランデータ連携システムの導入を推進していきます。
(公社)国民健康保険中央会
ライセンス料 年間21,000円(税込み)
(公社)国民健康保険中央会では、システムの導入方法や導入による時間や費用の削減効果をシミュレーションできるサイトを開設しています。システム詳細は、ケアプランデータ連携システムヘルプデスクサポートサイトをご覧ください。
ケアプランデータ連携システムヘルプデスクサポートサイト(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
ケアプランデータ連携システムを利用している事業所は、福祉・保健・医療の総合情報サイトWAMNET(ワムネット)で確認することができます。
WAMNET(ワムネット)福祉・保健・医療の総合情報サイト(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
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福祉部介護保険課事業者支援係
〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎2階)
電話番号:03-3802-3111(代表)内線2436
ファクス:03-3803-1504
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