更新日:2020年6月23日

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諏方神社

諏方神社社殿

諏方神社鳥居

鎌倉時代に豊島佐衛門尉経泰によって創建されたと伝えられ、信濃国上諏訪大社と同じ建御方命を祀ります。現在も日暮里(旧:新堀)・谷中の総鎮守として広く信仰を集めています。
諏方神社は、JR山手線の線路沿いの諏訪台にあり、江戸時代には、筑波や日光の連山などが見えたことから、景勝の地として知られていました。
3年に一度の御神幸祭と呼ばれる大祭では、本社神輿が町内を渡御します。

施設詳細

所在地

荒川区西日暮里三丁目4番8号

電話番号

03-3821-4275

文化財

・諏方神社鳥居[区登録]
・諏方神社文書[区登録]
・手水鉢(天保二年三月吉日銘)[区登録]
・武蔵国豊島郡新堀邨諏訪神社記碑[区登録]
・庚申塔2基(元禄十二年十月吉日銘)[区登録]
・日暮里山車人形・鎮西八郎源為[区登録]

※一般公開していないものもありますのでご注意ください。(事前に所有者または管理者に連絡を取り、指示に従ってください。)

お問い合わせ

(観光に関して)産業経済部観光振興課観光振興係
〒116−8501 荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎6階)
電話番号:03-3802-3111(内線461)

(文化財に関して)地域文化スポーツ部生涯学習課荒川ふるさと文化館
〒116-0003 荒川区南千住六丁目63番1号
電話番号:03-3807-9234

地図

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