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諸工芸

更新日:2018年2月25日

つまみかんざし

戸村絹代(とむらきぬよ)さん

昭和16年生まれ(南千住一丁目43番6号)

戸村さんは母・ひで氏(元荒川区指定無形文化財保持者)のもとで修業して技術を修得し、先代の後を受け継いでいる。

羽二重の様々なつまみ方の技法について、実用新案登録・意匠登録を取得した先代の技術を忠実に受け継ぎつつ、かんざしはもちろん、ブローチ、ループタイなど、つまみの技法を生かした新たな製品作りにも取り組む。

平成9年度、荒川区登録無形文化財保持者に認定。平成27年度、荒川区指定無形文化財保持者に認定。

石田一郎(いしだいちろう)さん

昭和19年生まれ(町屋四丁目24番17号)
石田さんは父・利重氏(元荒川区指定無形文化財保持者)のもとで修業して技術を修得し、先代の後を受け継いでいる。
つまみかんざしは、色とりどりの羽二重(絹布)をピンセットでつまみ折り、それを組み合わせて、飾りかんざしに仕立てる技術である。
生地を重ねて微妙な色合いを出したり、流行を取り入れて現代的なアレンジを加えるなど、新たなデザインを考案して、多彩なつまみかんざしを製作している。
平成8年度荒川区登録無形文化財保持者に認定。

象牙挽物・細工(ぞうげひきもの・さいく)

梶田秀樹(かじたひでき)さん

昭和26年生まれ(東尾久一丁目12番9号)
梶田さんは父・金次郎氏のもとで修業して技術を修得し、先代の後を受け継いでいる
象牙挽物・細工とは、象牙を挽いて丸く削り、彫刻刀で細工する技術である。
梶田さんは象牙挽物職人だった金次郎氏から挽物の技術を学び、その後、独自に修業を積み、彫り、仕上げまで行う技術を修得した。象牙細工は挽物、彫り、仕上げは分業で行うことが多いなか、梶田さんは全工程を一貫して一人で行うことができる。
平成17年度、荒川区登録無形文化財保持者に認定。

三味線(しゃみせん)

加藤金治(かとうきんじ)さん

昭和22年生まれ(東尾久六丁目26番4号)
加藤さんは、台東区根岸の三味線皮張り職人の藤田清氏のもとで修業し、技術を修得した。
三味線製作は分業制で、棹作り、胴作り、皮張りの三工程に分けられ、加藤さんは皮張りを専門に行っている。皮張りは三味線の美しい音色を出すために重要な工程です。
伝統的邦楽器である三味線は、今でも多くの愛好者がおり、その技術は欠くことができないものである。
平成15年度、荒川区登録無形文化財保持者に認定。

扇子(せんす)

深津佳子(ふかつよしこ)さん

昭和30年生まれ(荒川四丁目31番8号)
深津さんは父・鉱三氏(元荒川区指定無形文化財保持者)もとで修業し、技術を修得して、受け継いでいる。
複数の職人で分業して製作する京扇子と異なり、深津さんは図案起こしから仕上げまでの30以上の工程を一人で行う。
近年、良質な紙が希少となり、材料の確保が困難になるなかでも、伝統的技法で扇子を作りつづけている。また、若手のデザイナーの図柄をプリントしたものや、インド更紗を地紙に貼ったものなど、新しい発想を取り入れた扇子づくりにも取り組んでいる。
平成18年度、荒川区登録無形文化財保持者に認定。

金箔押(きんぱくおし)

竹澤光雄(たけざわみつお)さん

昭和16年生まれ(東尾久八丁目34番8号)
竹澤さんは大学卒業後に愛知県名古屋市の小松輝郷氏のもとへ修業に出て、技術を修得した。技術修得後は東京に戻り、仏師である父の光達氏、兄の省二氏(元荒川区登録無形文化財保持者)のところで金箔押に携わり、その後現在地で独立した。
金箔押とは、漆塗りの仏像や仏具、神輿などに金箔(薄くのばした金)を押す技術で、対象物に漆を塗っては拭き、そこに金箔を吸い付かせて貼り付けていく。
平成4年度、荒川区登録無形文化財保持者に認定。

表具(ひょうぐ)

田尻和久(たじりかずひさ)さん

昭和41年生まれ(東尾久三丁目16番9号)
表具とは書画を表装して屏風や掛け軸に仕立てる技術である。田尻さんは、石川県出身の父・昭氏が東尾久に開いた田尻表具店の2代目で、自宅兼工房で作業を行う。個人・公共機関・寺院・美術館等から依頼される屏風の仕立てを主に行う。また、掛軸・額・襖などの表装、作品の裏打ち、軸の折れの修復、シミ取り、裂地の交換、書画などの本紙の移し替えなどの修理も行う。
平成29年度荒川区登録無形文化財保持者に認定。

お問い合わせ

荒川ふるさと文化館
〒116-0003
荒川区南千住六丁目63番1号
電話:03-3807-9234

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