糖尿病ってどんな病気

更新日:2018年3月30日

糖尿病とは

糖尿病とは、膵臓から分泌されるインスリン出にくくなったり効きにくくなることで、血液中のブドウ糖が増えすぎてしまう病気です。
過剰なブドウ糖は、血管の内膜を傷づけ血管障害を引き起こします。

過剰に増えたブドウ糖が血管を傷づける様子

放置すると全身に現れる合併症

糖尿病は、自覚症状がなく進行し、放置すると全身のあらゆる部分に合併症を引き起こします。
進行した合併症は元には戻りません。  


免疫力が低下し、感染症やがんを発症しやすくなります。

歯周病と糖尿病の関係

成人の約8割がかかっている「歯周病」は歯周病菌が歯肉などの組織に炎症を起こす病気です。
この歯周病は、糖尿病と相互に悪影響を及ぼし合っていることがわかっています。そのため、歯周病治療で糖尿病も改善するという結果も出ています。

歯周病と糖尿病の関係

喫煙は糖尿病を悪化させます

喫煙は、全身の血液の流れを悪くさせるだけでなく、血糖値を上昇させ、糖尿病発症や合併症のリスクを高めます。
糖尿病の人は、血糖が高い状態が続くことによって血管にダメージを与えて、動脈硬化が起こりやすくなっています。そこに喫煙すると、さらに動脈硬化が加速し、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞などの重大な病気につながります。

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