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更新日:2020年6月17日
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制作・著作/荒川区・首都大学東京山田拓実研究室
安心して日々の生活を送る上で、健康を維持することは最も大切なことです。
荒川区では、区民の誰もが健康で自分らしく暮らし続けていただけるよう、首都大学東京のご協力のもとに、障がい者向けの健康体操「荒川ばん座位体操」を開発しました。
この体操を通して、一人でも多くの方々が、健康増進に努めていただくことを願います。
最後に開発に当たり首都大学東京 山田拓実研究室と障がい者団体の皆さまのご協力に対しまして、厚くお礼申し上げます。
平成20年3月
荒川区長 西川太一郎
この体操は、ひとりでも多くの方(ばんにん)が、いすに腰掛けた姿勢(座位)で行える10分間の体操です。
自発的に手足を動かすことが、できない方も、介助者と一緒に楽しく行える内容です。
((C)2007 荒川区・首都大学東京 山田拓実研究室)
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〒116-8507荒川区荒川二丁目11番1号
電話番号:03-3802-3111(内線:432、434)
ファクス:03-3806-0364
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