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荒川区役所で「被災産地応援フェア」開催!

更新日:2011年7月5日

 5月29日(日)、荒川公園で、北足立市場関係業者団体の主催による「被災産地応援フェア」が開催されました。

 これは、福島第一原子力発電所の事故により、東北・関東地方の農産物等から食品衛生法で定められた暫定基準値を超える放射性物質が検出され、その影響から風評被害に苦しむ被災地及び近隣地域の生産者を応援するために開催されたものです。
 4月13日(水)に足立区役所前で開催され、大盛況に終わった被災地応援フェアに引き続いて、自治体との共催は今回が2回目となります。休日の開催ということもあり、社会人や家族連れなど多くの来場者を見込んでいましたが、朝から強い雨に見舞われるあいにくの天気となりました。

 この日、会場には、風評被害を受けている茨城県・福島県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県で生産された大根・ほうれん草・スイカなど30品目以上に及ぶ野菜や生花などが8トントラック3台で運び込まれました。

 販売ブースや模擬店では農産物が購入できるほか、キャベツ・きゅうり・レタス・トマトの4種類の野菜が生で食べられる「安全な野菜の試食コーナー」も設けられ、農産物の安全性をアピールし不安感を払拭することで、消費者の購買意欲と理解を促進させるための試みが見られました。

 9時40分から天王太鼓の合図により開会式が行われ、出席者一同による黙祷から始まり、西川太一郎(にしかわ・たいいちろう)荒川区長からは、「商売を通じて被災地復興に向けた善意が被災地へ届くことを願っています!ぜひこの運動が広まるように支援していきたい。」と意気込みが語られ、近藤栄一郎(こんどう・えいいちろう)北足立支所長からは、「永年の感謝の思いを込めて被災地の農作物を販売し続けます。」と「絶対応援宣言!」による固い誓いの言葉が述べられました。

 訪れた買い物客は、新鮮な農産物を原価で購入できる機会とあって、買い物袋の中身をいっぱいにしながらも、市場関係者の「農家がんばってるよ!ぜひ買ってってね。」などの掛け声と熱意に押されて、販売ブース毎に財布の紐を緩めて購入する姿が見られ、会場全体は雨にも負けないような笑顔と感謝の言葉で溢れていました。

 また、雨に濡れながらも募金を行う来場者や区役所地下の駐輪場で被災産地の生花を使ったフラワーアレンジメント教室が開かれ、親子で花と触れ合う姿は、目にする人の心を和やかにしていました。

 雨が降り止まないなか、両手に買い物袋を提げた荒川二丁目在住の60代女性は、「被災地の方は十分頑張っているので、せめて私たちにできることは被災地の方を勇気づけてあげること。そのために、持てる分だけ野菜を買いました。」と力強く語っていました。
 市場関係者は、「今年のメロンは日照時間が長く十分だったこともあり、とても美味しい。風評被害で食べてもらえないことは非常に残念だ。少しでも買っていただけるよう頑張りたい。」と雨合羽姿で、来場者に試食のメロンを配る姿が印象的でした。

 

【北足立市場関係業者団体の構成員】(順不同)

・ 東京千住青果株式会社 ・北東京商事株式会社 ・東京北足立市場青果卸売協同組合
・ 北足立青果連絡協議会 ・東京都青果物商業協同組合北足立支所 ・北足立市場花き部

お問い合わせ

被災産地応援フェアに関するお問合せ 産業振興課商業振興係
電話:3802-3111(内線457)

報道発表に関するお問合せ 広報課報道映像係
電話:3802-3111(内線2135)

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