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応援と励ましのメッセージを込めた折鶴を被災地へ!

更新日:2011年7月5日

 荒川区の素盞雄神社では、3月27日(日)から神社とご縁のある被災地の鎮守様に奉納する折鶴を受け付けています。

 これは、素盞雄神社の宮司の能圓坊(のうえんぼう)さん達が被災者の応援と被災した地域の復興を願う気持ちから始めた試みです。
 境内には、折鶴を折るためのテーブルや折り方を解説した写真などがテント内に用意されていて、訪れた方がゆっくりと祈りを込めながら折ることができるように配慮されています。
 奉納された折鶴は神社でお供えした後に、被災地の素盞雄大神(スサノオオオカミ)と縁のある鎮守様を奉っている神社に送られる予定です。
 
 神社には、3月27日(日)から4月27日(水)までの1ヶ月間で、約2300の折鶴が集まりました。それを神楽殿の2m70cmある天井から吊るし、お供えをしています。
 テント内に設置している箱には、すぐに折鶴がたまってしまうため、下の折鶴が潰れてしまわないように定期的に巡回しています。
 特に大きな折鶴は、神社にお仕えする方が折ったもので、折鶴の目線が東北地方を向くように頭と尾を糸で固定し、復興を願う気持ちが被災地へ届くように、羽をひらいた姿で固定させています。
 「折り紙は1種類しか用意していませんが、折鶴を入れる箱には大きさの異なった折鶴が入っていることが多いです。地域にお住まいの方々が、ご自宅で折った鶴を持参されていることがわかり嬉しく思います。」と素盞雄神社の有松さんからお話がありました。

 この日、神社を訪れていた埼玉県蕨市在住の66歳男性は、「実家が福島県須賀川市の被災地域にあり、家族は無事でしたが、今回の震災にはとても胸を痛めています。例年なら、5月には実家から山菜が送られてくる予定でしたがなくなりました。東京の神社でこのような取り組みが行われていることは本当に励みになります。」と切実な表情で語っていた。
 また、区内の寺社を散策していた荒川区内在住の60代女性は、「孫が大きくなってからは折鶴を折る機会がなくなっていたのですが、今日は少しでも早い被災地の復興を祈りながら、折りました。」と折り終わったばかりの折鶴を見つめながらお話をしていました。
 
 折鶴は、9月15日(木)開催予定の飛鳥祭まで受け付けています。折鶴の奉納と神楽殿に飾られている折鶴は6:00開門〜18:00閉門まで見ることができます。

 ※素盞雄神社:荒川区内で最も広い地域(町屋地区・南千住地区・三河島地区)の61カ町に氏子を持つ神社です。6月3日の天王祭は、京都の祇園祭と同じ、夏に流行する疫病を振り祓う祭りです。3年に一度の大祭は、二天棒で左右に振りながら担ぐ神輿振り姿が圧巻です。今年は大祭にあたりますが、諸般の事情から取り止めとなりました。

お問い合わせ

折鶴に関するお問合せ 素盞雄(すさのお)神社
電話:03-3891-8281

報道発表に関するお問合せ
電話:03-3802-3111(内線2135)

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