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4種混合ワクチン・不活化ポリオワクチンの接種について

更新日:2019年4月1日

不活化ポリオワクチンについて

平成24年9月から、経口生ポリオワクチンの2回接種に変わって、不活化ポリオワクチンを使用した4回接種となりました。
「生ポリオワクチン」は、ポリオウイルスの病原性を弱めてつくったものです。ポリオにかかったときとほぼ同様の仕組みで強い免疫ができます。免疫をつける力が優れている一方で、まれにポリオにかかったときと同じ症状が出ることがあります。
それに対し、「不活化ポリオワクチン」は、ポリオウイルスを不活化し(=殺し)、免疫をつくるのに必要な成分を取り出して病原性を無くしてつくったものです。ウイルスとしての働きはないので、ポリオと同様の症状が出るという副反応はありません(ただし、発熱など、不活化ポリオワクチンにも副反応はあります)。

4種混合ワクチン

平成24年11月から、三種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風)に不活化ポリオワクチンを混合した4種混合ワクチンを接種することとなりました。
ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオについては、四種混合ワクチンの4回接種となります。

対象年齢

生後3か月から7歳6か月(90月)に至るまでの方

接種回数

4回(初回3回・追加1回)の接種が必要です。

標準的なスケジュール

生後3か月になったら、20日から56日の間隔で初回の3回を接種し、初回接種(3回)終了後6か月以上の間隔をおいて、1歳から1歳6か月の間に追加接種をします。

接種費用

無料

接種方法

荒川区が発行する接種予診票を使用して、東京23区内の協力医療機関で接種してください。
接種予診票は生後2か月になる頃に他の定期予防接種予診票と一緒に送付します。
東京23区外の医療機関で接種した場合の費用については、償還払いによる助成制度があります。詳しくは「里帰り先等で接種した子どもの定期予防接種費用の助成」をご参照ください。

三種混合ワクチンが完了していない場合

三種混合ワクチンの時代から接種を始めて4回の接種が完了していない場合、残りの接種には四種混合ワクチンも使用できます。

ポリオワクチンの接種が完了していない場合

三種混合ワクチンの4回接種は完了していて、ポリオワクチンの接種が完了していない場合、残りの接種は不活化ポリオワクチンを使用します。

<参考>不活化ポリオ接種方法
状況 ポリオワクチンをまだ1回も受けていない 生ポリオワクチンを1回受けている 生ポリオワクチンを2回受けている 不活化ポリオワクチンを1から3回受けている
残り接種回数 不活化ワクチンを合計4回接種 不活化ワクチンをあと3回接種 接種不要 不活化ワクチンが合計4回となるように接種

関連リンク

お問い合わせ

健康推進課健康推進係
〒116-8507
荒川区荒川二丁目11番1号
電話:03-3802-3111(内線:433)

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