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子どもの予防接種のご案内

更新日:2015年4月1日

子どもの予防接種には、予防接種法で定められた「定期予防接種」とそれ以外の「任意予防接種」があります。

定期予防接種

ヒブワクチン、小児用肺炎球菌、B型肝炎、四種混合(DPT−IPV)、不活化ポリオ、BCG、麻しん風しん(MR)、水痘、日本脳炎、二種混合(DT)、子宮頸がんワクチン

生後2か月を迎えるまでに予防接種の案内を送付します。その中には7歳6か月までに接種するワクチンの「接種予診票」と「荒川区内の協力医療機関の一覧」が入っています。また、日本脳炎2期については9歳の誕生月、2種混合DTワクチンについては11歳の誕生月に接種予診票を郵送します。
この接種予診票を使って接種した場合は定期予防接種となり、費用はかかりません。また、万が一、健康被害が起こった場合、予防接種法に基づく被害者救済制度が適用されます。

東京23区内の協力医療機関で接種

荒川区が交付する接種予診票を使用してください。荒川区以外の区で接種する場合は荒川区の接種予診票が使えるかを確認して、使用できる医療機関で接種してください。

荒川区内の協力医療機関については「予防接種・健康診断協力医療機関一覧」でご確認ください。

東京23区内の協力医療機関でない医療機関で接種

喘息やアレルギー等により主治医の監督下で接種する必要があるといった特別な事情により、東京23区内の協力医療機関でない医療機関で接種する場合は、荒川区が「接種依頼書」を交付します。

東京23区外で接種

里帰り出産などで東京23区外の医療機関での接種を希望する場合は、荒川区が「接種依頼書」を交付します。

任意予防接種

ロタウィルス、おたふくかぜ など

荒川区では接種予診票を交付しません。費用は原則として全額自己負担となります。
ただし、「おたふくかぜ」については、荒川区独自の助成制度があります。
詳しくは「おたふくかぜ予防接種費用の助成について」をご参照ください。

子どもの定期予防接種

定期接種については接種可能な年齢・月齢の定めがあります。

ヒブワクチン(Hib感染症)

定期接種の期間・回数

 生後2か月から5歳に至るまで

標準的スケジュール

 生後2か月になったら接種を開始して、4回接種します。
 生後12か月までに27日以上(標準では4から8週間)の間隔で3回、3回目から7月以上(標準では7月から13月)空けて1回

打ち始めの月齢等によって接種回数が異なります。

初回の接種が生後7か月から1歳に至るまで(3回)
 4週から8週の間隔で2回、7月から13月の間隔をおいて1回
初回の接種が生後1歳から5歳に至るまでのとき(1回)
 期限内に1回

小児用肺炎球菌ワクチン(小児の肺炎球菌感染症)

定期接種の期間・回数

 生後2か月から5歳に至るまで

標準的スケジュール

 生後2か月になったら接種を開始して、4回接種します。
 生後12か月までに27日以上の間隔で3回、3回目から60日以上おいて生後12か月以降(15か月まで)に1回

打ち始めの月齢等によって接種回数が異なります。

初回の接種が生後7か月から1歳に至るまで(3回)
 1歳までに27日以上の間隔で2回、60日以上の間隔をおいて生後12か月以降に1回
初回の接種が生後1歳から2歳に至るまで(2回)
 60日以上の間隔で2回
初回の接種が2歳から5歳に至るまでのとき(1回)
 期限内に1回

B型肝炎ワクチン

B型肝炎は平成28年10月から定期接種となりました。平成28年4月以降に出生したお子さんが対象となります。
ただし、母子感染予防のために、健康保険によりHBs人免疫グロブリンの投与にあわせてB型肝炎ワクチンを接種したことがある方は、定期接種の対象から除かれます。

定期接種の期間・回数

 1歳に至るまでに計3回

標準的スケジュール

 1回目を生後2か月、2回目を生後3か月、3回目を生後7から8か月

4種混合DPT−IPV(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)

定期接種の期間・回数

 生後3か月から7歳6か月に至るまでに計4回

標準的スケジュール

 生後3か月になったら20日以上(標準では3週から8週)の間隔で3回接種したのち、3回目終了から6月以上(標準では12月から18月の間)に1回

3種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風)・ポリオワクチンの接種が完了していない方については「4種混合ワクチン・不活化ポリオワクチンの接種について」をご参照ください。

BCG(結核)

定期接種の期間・回数

 0歳のときに1回

標準的スケジュール

 ヒブ・肺炎球菌・四種混合の3回目までが終了してから、生後5か月から8か月頃に接種

MRワクチン(麻しん(はしか)風しん)

定期接種の期間・回数

 1期 1歳のときに1回
 2期 小学校就学前の4月1日から3月31日までに1回

標準的スケジュール

 1期を1歳になってすぐに1回接種、2期は小学校就学前の4月1日から3月31日までのできるだけ早い時期に1回接種

荒川区では麻しん風しん未接種者に対する特別対策を実施しています。詳しくは「麻しん風しん予防接種の特別対策について」をご参照ください。

水痘ワクチン(みずぼうそう)

定期接種の期間・回数

 1歳から2歳のときに2回

標準的スケジュール

 1回目を生後12か月から15か月までに接種し、3か月以上(標準では6から12月)空けて2回目を接種

日本脳炎ワクチン

定期接種の期間・回数

 1期 生後6か月から7歳6か月に至るまでに3回
 2期 9歳から12歳のときに1回

標準的スケジュール

 3歳になったら1期を6日以上(標準では1週から4週)の間隔で2回、2回目から6月以上の間隔で(標準では1年経った頃)1回接種します。2期は9歳になったら1回接種します。

平成17年度から平成21年度までの積極的な接種勧奨差控えにより、平成7年4月2日から平成21年10月1日生まれの方で未接種又は接種回数が不足している方は、特例措置の対象となります。
詳しくは「日本脳炎予防接種の特例について」をご参照ください。

2種混合DT(ジフテリア・破傷風)

定期接種の期間・回数

 11歳から12歳のときに1回

子宮頸がんワクチンの積極的な接種勧奨の差控え

子宮頸がん予防ワクチンは、平成25年6月14日から積極的な勧奨を差し控えました。なお、接種自体を中止するものではありません。
詳しくは「子宮頸がん予防ワクチンの積極的な勧奨が差し控えられました。」をご覧ください。

定期接種の期間・回数

 12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までに3回

標準的スケジュール

 13歳となる日の属する年度の初日から当該年度の末日までに3回接種
 ワクチンの種類により、接種間隔が変わります。
 2価ワクチン(サーバリックス)1月の間隔をおいて2回、3回目は初回から6月の間隔をおいて1回
 4価ワクチン(ガーダシル)2月の間隔をおいて2回、3回目は初回から6月の間隔をおいて1回

ワクチンには、2価ワクチン(サーバリックス)と4価ワクチン(ガーダシル)の2種類あります。どちらのワクチンも子宮頸がん予防の効果があります。どちらのワクチンで接種するかは、医療機関で相談し、検討してください。
ただし、ワクチンの添付文書や国においても有効性や安全性が確認されていないため、同じワクチンで3回接種するようにしてください。詳しくは、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「子宮頸がんQ&A(厚生労働省ホームページ)」(外部サイト)をご参照ください。

里帰り先等で接種した子どもの定期予防接種費用の助成

里帰り出産などで東京23区外の医療機関で予防接種を希望される場合、又は喘息やアレルギー等により主治医の監督下で接種する必要があるなどの特別な事情により東京23区内の協力医療機関でない医療機関で予防接種を希望される場合は、「予防接種依頼書」を荒川区が交付しますので、接種される前に必ず手続きをしてください。
荒川区から「接種依頼書」の交付を受けて実施した予防接種については、定期予防接種となり、後日、償還(しょうかん)払い(ばらい)(接種費用の払い戻し)の申請をしていただくことで、費用の全部又は一部を荒川区が助成します。
詳しくは「里帰り先等で接種した子どもの定期予防接種費用の助成」をご参照ください。

荒川区に転入された方

荒川区以外で交付された接種予診票は転入後は使用できません。
予防接種を完了していない方は、荒川区の接種予診票を交付いたしますので、母子健康手帳をご持参のうえ、荒川区保健所健康推進課窓口までお越しください。

荒川区から転出された方

荒川区から転出された場合は荒川区が交付した接種予診票は使えません。転出先で新たに接種予診票をもらってください。

接種を受ける前の注意事項について

「予防接種を受ける前の注意事項等について」をご確認ください。

接種計画をしっかり立てましょう

詳しくは、生後2か月頃に送付する『予防接種と子どもの健康』(冊子)をお読みいただき、接種計画を立ててください。

関連リンク

※区の関連ホームページ以外の外部リンクは別窓で開きます。

お問い合わせ

健康推進課健康推進係
〒116-8507
荒川区荒川二丁目11番1号
電話:03-3802-3111(内線:433)

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