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荒川区
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胃がん検診(バリウム検査)

更新日:2018年7月10日

胃がん検診(バリウム検査)の対象者は35歳以上の方です。誕生月のおおむね1か月以上前に、区から対象者に「検診のお知らせ」を郵送します。
同封の申込はがきに胃がん検診(バリウム検査)と受診希望日を記入し、申込み締切日までに返送してください。抽選の結果により、受診希望日に当選の場合は、後日受診券を発送します。受診希望日に落選した場合は、こちらで受診日を決めさせていただき後日受診券を発送します。日程変更を希望される場合は成人健診係までご連絡ください。受診予約の空いている日の中から新たな受診希望日の予約を承ります。

誕生月に受診できなかった場合も成人健診係にご相談ください。

胃がんとは

胃がんは、胃壁の最も内側の粘膜の細胞に発生します。粘膜のがん細胞は次第に深く進み、胃の粘膜にとどまっている「早期がん」と筋層以上に深く進んだ「進行がん」に分けられます。自覚症状は、がんが進行してもまったく現れないこともあれば、早期の段階から胃痛、胸焼け、黒い便がみられることもあります。
胃がんを早期発見・早期治療するために毎年検診を受けましょう。

どんな検査ですか

問診と胃部エックス線撮影を行います。

問診

現在治療中の病気、自覚症状の有無、今までかかった病気、手術、家族歴(血縁者で、がんになった人の有無)などについてお聞きします。

胃部X線検査

撮影前に胃を膨らませる発泡剤とバリウムを飲んで、撮影台の上で体を動かしながらX線撮影し、胃の中の粘膜を観察する検査です。

検診における注意事項

胃がん検診(バリウム検査)を受けられない方

  • 妊娠中や妊娠の可能性がある方
  • 胃を切除した方。胃・十二指腸の治療中の方
  • 腎臓病や心臓病で水分制限を受けている方
  • 腸閉塞や腸ねん転の既往、消化管手術の既往がある方、腹痛、下痢、下血等の炎症症状がある方(検査により穿孔などの重篤な合併症を起こすことがあります。)
  • 過去1年以内に心筋梗塞や脳梗塞の病気をされた方。腹部、胸部、頭部、整形外科の手術をされた方  
  • バリウムの誤嚥(ごえん)を、したことがある方。(胃がん検診のバリウムが、気管や肺に入ってしまうこと。)センター・他の施設を問いません。
  • バリウム製剤・発泡剤・下剤等でアレルギー症状の既往がある方  
  • 3日以上排便がない方(検査後のバリウムの便が出にくいため、電話にてご相談ください。)
  • 自力で、立位を保持することや体位変換(体を動かすこと)が困難な方  
  • 体調がすぐれない方

胃がん検診(バリウム検査)を受ける方

1.検査前
通院及び服薬中の方は、事前に胃部X線撮影を行ってよいか、必ず主治医の確認を得てください。(薬や水分を取らずに検査を受けて体調を崩される方がいます。)
2.前日
夕食は午後9時頃までに消化の良いものをお取りください。飲水は構いません。  
3.当日
・食事は摂らないでください。(タバコ・アメ・ガム等も不可)
・起きてから検診開始時間の2時間前までは、200ミリリットル(コップ1杯)の水・白湯を飲んでも構いません。
・心臓病、高血圧の方は、事前に主治医等に相談のうえ検診の3時間前までに内服してください。それ以外の薬は検査後にお飲みください。(当日の最高血圧180、最低血圧110以上では、合併症を誘発する恐れがあり検査できません。)
・糖尿病の方は、検診前に、薬の服用やインシュリンの注射はしないでください。
・検診着の下に、ボタンや金具のついていない無地のTシャツ等を着て撮影することが出来ます。着替えしやすい服装でお越しください。
4.検査後
・便秘にならないようにコップ2杯以上の水で下剤をお飲みください。また、1時間にコップ1杯の水を飲むなど、いつもより水分を多めにお飲みください。(アルコール類は、利尿作用があるため、当日はお控えください。)検診後の数日間は、排便の状況を確認し、翌日までにバリウムが排泄しない場合は、すみやかに医療機関に受診してください。(まれに、バリウムで便秘や腸閉塞などを起こすことがあります。)
・バリウム服用後に、副作用で過敏症(アレルギー症状)が現れる方がいます。じん麻疹、浮腫、呼吸困難等の症状が現れた場合には、直ちに医療機関を受診してください。

精密検査と言われたら

念のため、医療機関で胃内視鏡検査など詳しい検査を受けてください。がん以外の病気(胃炎、潰瘍、ポリープなど)も見つけることができます。

胃内視鏡検査

内視鏡を口または鼻から挿入し胃の中を直接観察する検査です。必要に応じ、組織を採取する場合もあります。

胃がん精密検査協力医療機関(平成30年4月1日現在)

 
医療機関名 住所 電話
かどた内科クリニック 南千住 4-7-1-3F
BiVi南千住
5604-1517
南千住病院 南千住 5-10-1 3806-2232
久木留医院 南千住 6-53-8 3891-4639
土屋クリニック 南千住 7-12-15 3806-9029
東京リバーサイド病院 南千住 8-4-4 5850-0311
水野クリニック 荒川 1-49-2 3891-0219
飯土用内科 荒川 3-23-13 3891-5858
荒川外科肛門科医院 荒川 4-2-7 3806-8213
岡田病院 荒川 5-3-1 3891-2231
竹内病院 荒川 6-7-8 3892-7771
堀メディカルクリニック 町屋 1-1-9-2F メディカルセンターMedium町屋 3895-5400
木村病院 町屋 2-3-7 3892-3161
高橋医院 町屋 3-2-10 3810-5665
木田医院 町屋 3-27-9 3819-3123
山本医院 町屋 4-8-4 3895-5365
上智クリニック 町屋 4-9-10 3892-4514
小沼医院 町屋 6-19-15 3895-6603
熊野前医院 東尾久 3-19-8 3819-2535
尾久橋医院 東尾久 8-19-2 3800-3020
東京女子医科大
東医療センター
西尾久 2-1-10 3810-1111
宮ノ前診療所 西尾久 2-3-2 3800-7111
かわさき内科クリニック 西尾久 2-14-11 6807-7769
佐藤病院 西尾久 5-7-1 3893-6525
三ノ輪病院 東日暮里 1-4-3 3803-2355
小山内科医院 東日暮里 1-5-10-3A
鈴木酒販ビル
5850-2030
やたがいクリニック 東日暮里 4-20-6 5850-6166
リーデンスタワークリニック 東日暮里 5-16-3-201 5850-1661
みかわしまタワークリニック 東日暮里 6-1-1-2F 3806-1133
蓮沼医院 東日暮里 6-51-8 3891-1170
日暮里医院 東日暮里 6-60-4 3806-0345
細井胃腸科クリニック 西日暮里 1-59-11 3805-4151
小林医院 西日暮里 4-16-10 3821-3846
小堀クリニック 西日暮里 5-11-8 3805-8181

必ず事前に電話で診療時間・検査方法などを確認してください。

荒川区の胃がん検診状況

平成28年度の胃がん検診受診者数は13,854名でした。その中で精密検査を受診した698名のうち、早期がん9名、進行がん3名が発見されています。(平成30年1月末現在)
胃がんのリスクを高める物として、喫煙、飲酒、食塩および高塩分食品をあげることができます。胃がんの予防には、減塩の食生活(漬物・塩蔵品・外食など塩分の多く含まれる食べ物に注意)と野菜や果物の摂取が重要です。
また、胃粘膜にすみつく細菌として知られるヘリコバクター・ピロリの持続感染も胃がんのリスク要因とされています。

受診者の声

(70代男性)

10年前に、区のがん検診を受けて胃がんを見つけていただきました。症状も無く検診を受けていなかったら分からなかったと思います。胃を2分の1切除しましたが、早期で見つかり、現在、体調もよく元気にすごしています。今は定期的に手術をした病院で検査をしています。

(60代男性)

精密検査になり、医療機関で胃内視鏡検査を行ったところがんが見つかりました。早期発見でしたので入院も短く治療ができました。

リンクについて

胃がん検診について詳しくお知りになりたい方は下記リンク先をご覧ください。
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がん検診のご案内 胃がん(内視鏡)検診 肺がん検診 大腸がん検診 乳がん検診 子宮頸がん検診

お問い合わせ

保健予防課成人健診係
荒川区荒川2−11−1
がん予防・健康づくりセンター
電話:03-3806-0321

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