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荒川区
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第27回「奥の細道千住あらかわサミット」開催しました

更新日:2017年1月6日

平成26年度、荒川区において奥の細道ゆかりの市町村及び関係機関が一堂に集い、松尾芭蕉の業績の顕彰及び地域活性化に結びつく活動について連携を図る「奥の細道サミット」が開催されました。
サミット開催に合わせて、区及び奥の細道千住あらかわサミットイベント実行委員会では、様々なイベントを実施いたしました。

「奥の細道」ゆかりの地 荒川区

「おくのほそ道」によれば、元禄2年(1689)3月27日、松尾芭蕉翁は慣れ親しんだ深川を後にして千住より奥州へと旅立ちました。

「千じゅと云ふ所にて船をあがれば、前途三千里のおもひ胸にふさがりて、幻のちまたに離別の泪をそゝぐ。
『行く春や 鳥啼 魚の目は泪』
是を矢立の初として、行く道なをすゝまず。人ゝは途中に立ならびて、後かげのみゆる迄はと、見送るなるべし。」

区内の素盞雄神社には、文政3年(1820)に亀田鵬斎などの手によって建てられた奥の細道矢立初めの句碑があります。

奥の細道矢立初めの句碑(素盞雄神社境内)
奥の細道矢立初めの句碑(素盞雄神社境内)

松尾芭蕉翁について

現在の三重県伊賀市出身の江戸時代前期の俳諧師。
蕉風と呼ばれる芸術性の極めて高い句風を確立し、後世では俳聖として世界的も知られる、日本史上最高の俳諧師の一人でもあります。
芭蕉翁が弟子を伴い、元禄2年3月27日(1689年5月16日)に江戸を立ち東北、北陸を巡り岐阜の大垣まで旅した紀行文が『おくのほそ道』であります。

「奥の細道サミット」とは

「月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり」で始まる日本文学史上最高傑作といわれる松尾芭蕉の『おくのほそ道』紀行文は、日本文学を象徴するものとして広く世界へ紹介されております。
『おくのほそ道』紀行300年を契機として、ゆかりの市町村並びに関係機関が芭蕉翁の業績をより一層顕彰するとともに、併せて市域の活性化に結びつく活動と郷土の歴史文化の活用を互いに連携し合い、広く内外にむけて展開しようとするものです。
ここに『おくのほそ道』紀行に関わる市町村と関係機関の代表者によって、未来に継ごうとするものであります。
(昭和63年10月21日 開催趣旨より)

実施した関連事業

旅立ちの日記念バスツアー

芭蕉の旅立ちをたどり、深川から千住、そして草加の施設などを見学、散策しました。

実施日

平成26年5月16日

コース

荒川区役所前→深川江戸資料館→芭蕉記念館→荒川ふるさと文化館→素盞雄神社→足立市場前芭蕉像→草加市札場河岸公園→草加市文化会館

バスツアー写真
実施されたバスツアーの様子(草加散策)

矢立初めの地あらかわフォト俳句コンテスト

俳句と写真を組合せた「フォト俳句」を行い、1,008句の投句を頂きました。

募集テーマ

  1. 奥の細道
  2. 矢立初めの地あらかわ
  3. 家族

部門

一般の部、こどもの部の2部門

選者

対馬康子氏、佐々木忠利氏、金子兜太氏

応募作品数

一般の部:604句、こどもの部:404句

入賞作品数

特選:6作品(各部門3作品)、入選:18作品(各部門9作品)、佳作:32作品(各部門16作品)

続 俳句を探(たず)ねる小さな旅−芭蕉・梅翁・一茶−

荒川ふるさと文化館で、パネル展「続 俳句を探(たず)ねる小さな旅−芭蕉・梅翁(ばいおう)・一茶−」を開催しました。
荒川区に残る芭蕉をはじめとした近世・近代の俳人たちの史跡と、奥の細道の旅程の各自治体に残る句碑を、写真パネルで紹介しました。

実施日

平成26年7月26日から9月14日まで

実施場所

荒川ふるさと文化館

続俳句を探ねる小さな旅
続俳句を探ねる小さな旅ポスター

荒川区民カレッジ 松尾芭蕉漂泊の生涯

荒川区民カレッジで、芭蕉学の第一線で活躍する研究者の講師が芭蕉と「おくのほそ道」の全体像に迫る講座を開催しました。

実施期間

平成26年9月26日から12月8日(全8回)

主催

生涯学習センター

千住まちあるきツアー

矢立初めの地「千住」である南千住地域を荒川区観光ボランティアガイドと共に歩くまちあるきツアーを実施しました。

実施日

平成26年10月10日・17日・29日

コース

都電三ノ輪橋停留所→大関屋敷説明板→素盞雄神社→荒川ふるさと文化館→熊野神社前→千住大橋→大橋公園(足立区)→足立市場前芭蕉像(足立区)→千住宿説明板→JR南千住駅

千住まちあるきツアーの様子
まちあるきツアーの様子

芭蕉の大橋渡り

地元の子ども達などが芭蕉や当時の町の人に扮して、地域の清掃をしながら千住大橋を渡る芭蕉の大橋渡りを実施しました。

実施日

平成26年11月30日

コース

素盞雄神社→千住大橋→大橋公園(足立区)→足立市場前(足立区)→素盞雄神社

パネルディスカッション 奥の細道 芭蕉 旅立ちの謎に迫る

サミット開催を記念し、芭蕉の旅立ちについて、地元代表の方や学芸員が持論を展開するパネルディスカッションを開催しました。
※注釈 パネルディスカッションの様子について、平成27年1月4日(日曜)午後1時のTBSテレビ「噂の東京マガジン」番組内で放送されました。

実施日

平成26年11月30日

会場

素盞雄神社

パネリスト

能圓坊貴子氏(素盞雄神社権禰宜、文化室学芸員)、杉山六郎氏(荒川区観光ボランティアガイド)、安田幸雄氏(あらかわ観光ツーリズム連絡協議会副会長)、多田文夫氏(足立区郷土博物館学芸員)、亀川泰照氏(荒川ふるさと文化館学芸員)

コーディネーター

野尻かおる氏(荒川ふるさと文化館館長)

奥の細道・旅立ち展

奥の細道の旅の世界を、矢立初めの地・千住にスポットを当てながら紹介する企画展を実施しました、
「おくのほそ道」の版本をはじめ、芭蕉自筆の短冊や懐紙、描かれた奥の細道に関する絵画、区内に残る松尾芭蕉の碑(区指定有形文化財)に関する資料などから、この地域が奥の細道ゆかりの地としてどのように表現されてきたのか、一方で地域住民が芭蕉や奥の細道の旅をとりまく歴史をどのように記憶してきたのかについて探求しました。

実施日

平成27年2月21日から3月22日まで

実施場所

荒川ふるさと文化館

奥の細道旅立ち展ポスター
奥の細道旅立ち展ポスター

奥の細道千住あらかわサミット開催記念イベント

奥の細道千住あらかわサミット開催を記念した各種イベントをサミット当日に合せて実施しました。

実施日

平成27年3月14日

会場

日暮里サニーホール

時間

午後1時から午後4時30分まで

内容

  • 荒川区俳句のまち宣言発表
  • 奥の細道矢立初めの地子ども俳句相撲大会
  • 記念講演会「芭蕉と世界に広がる俳句」 講師:有馬朗人氏
  • 矢立初めの地あらかわフォト俳句コンテスト表彰式

松尾芭蕉像の設置

奥の細道千住あらかわサミットの開催を記念し、南千住駅西口駅前広場に松尾芭蕉像を建立いたしました。

松尾芭蕉像
南千住駅西口駅前広場の松尾芭蕉像

屋形船クルーズ

芭蕉ゆかりの地を屋形船で巡る屋形船クルーズを実施しました。

実施日

平成27年3月22日

コース

荒川ふるさと文化館→素盞雄神社→千住大橋船着場→高橋乗船場→芭蕉記念館(江東区)→高橋乗船場→千住大橋船着場

芭蕉ランチ

平成27年3月の「奥の細道千住あらかわサミット」開催を記念し、荒川区役所地下食堂さくらにて8月から3月の期間、毎週火曜限定で「芭蕉ランチ」を提供ました。
メニューは月替わりで、「奥の細道」所縁の地にちなんだメニューが提供されました。

芭蕉ランチ
8月の芭蕉ランチ(栃木県鹿沼市)

荒川区俳句のまち宣言について

3月14日に開催した奥の細道千住あらかわサミット開催記念イベントの中で、荒川区が「俳句のまち」であることを区内外に強く発信し、子どもから大人まで俳句文化の裾野を広げ、豊かな俳句の心を育むことを目指して、「荒川区俳句のまち宣言」を行いました。宣言文は下記のリンクからご覧ください。

お問い合わせ

観光振興課
〒116-8501
荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎6階)
電話:03-3802-3111(代表)

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