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15 夢

更新日:2011年3月14日

長崎の平和記念像で有名な北村西望氏の像です。区役所前の荒川公園の中心に設置されています。この像は北村西望が80歳代に製作し、区制施行50周年を記念して東京荒川ライオンズクラブから寄贈されました。昭和57年11月4日には除幕式が北村西望氏立会いのもと、行われました。その際、氏の挨拶の中で「この作品は、硬質アルミ製で大変丈夫にできています。荒川区民の皆さんにとって、これから50年、100年と区の発展のシンボルとして、愛されることを望んでいます。」と延べれていました。
氏のその他の作品はあらかわ遊園内に「笑う少女」の像があります。

15 夢
製作者: 北村西望
設置場所: 荒川2-2 荒川公園
彫刻材料: アルミニュウム
サイズ(mm): 不明


 夢と蝶
 
                 北村西望
 
 この作品を発表した80歳代の時期は、私のこれまでの創作活動の中でも、とくに充実した時代であって、「夢」も精魂を傾けた思いで多い作品である。
 当時、ある友人から、中国の古い書物「壮子」のなかに、「荘周夢に胡蝶となる」という言葉があるが、この作品の少女にとまっている蝶は、これに由来するのか---と聞かれたことがあった。
 私は、とくにこのことを意識して表現したものではないし、創作に熱中していたときのことを思い起こしてみても、現実に蝶がとまっているのか、まどろむ少女が夢の中に蝶をみたのか、のどちらかを考えながら作ったものではない。そうした表現というものは、湧いてくるいろいろなイメージが渾然となって、ひとつの作品に凝結していくものだろう。
 しかし、洋の東西を問わず、いろいろな文献などにも、夢と蝶は深くかかわっていることが多いので、知らず知らずのうちに、影響をうけることがあったのかも知れない。
 このようなことが、芸術の世界の面白さと言えるのではないだろうか。

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文化交流推進課文化振興係
〒116-8501
荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎3階)
電話:03-3802-3111(内線:2521)

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