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荒川ふるさと文化館ニュース

更新日:2019年8月11日

新しく登録・指定した文化財を紹介します

 区教育委員会では、区内の貴重な文化財を保護・継承するために、荒川区文化財保護条例に基づいて、区にとって保存の必要がある文化財を登録し、そのうち特に重要なものを指定しています。

 今回は、平成30年度に新たに登録・指定した文化財を紹介します。

指定した文化財(2件)

有形文化財(古文書) 本行寺文書(ほんぎょうじもんじょ) 所蔵者 本行寺(西日暮里三丁目)

本行寺文書

掛川藩の太田家菩提寺である本行寺に伝来した77点の古文書(中世文書写1点、近世・近代文書76点)。
内容は、太田家に関する文書と、本行寺の運営および組織、法類に関する文書に大別されます。中世文書は羽柴秀吉書状写、近世文書は太田家の葬送儀礼・堂宇整備、藩主の在着報告に関するもの、近代文書は山門等寺院内の建物修復に関する文書等があります。

無形文化財(工芸技術) 鍛金(たんきん) 保持者 桶谷輝明さん(西日暮里一丁目)

桶谷さんは台東区生まれ。昭和36年、高等学校卒業後、東京の鍛金技術の祖とされる平田派の流れをくむ、父・清作氏(元区指定無形文化財保持者)の下で修業をして技術を修得しました。
金属板を打って成形し、ビアカップ等の器物やアクセサリー等の銀製品を主に製作しています。

登録した文化財(3件)

有形文化財(建造物)  荒川遊園煉瓦塀(あらかわゆうえんれんがべい) 所蔵者 荒川区(西尾久六丁目)

荒川遊園煉瓦塀
荒川遊園煉瓦塀

大正11年に広岡幾次郎が尾久に開園した荒川遊園を囲んでいた煉瓦塀の内、東側の一部。この範囲は、旧小台橋小学校跡地(西尾久6丁目20番)に位置し、南端の門柱および北側へ伸びる塀が現存しています。
構造は、長手だけの段と小口だけの段を1段おきに繰り返し積む「イギリス積み」。荒川遊園開園の際に築造されたと推定されます。

無形文化財(工芸技術) 鍛金(たんきん) 保持者 長澤利久さん(荒川三丁目)

長澤さんは荒川区荒川生まれ。祖父・金次郎氏(元区指定無形文化財保持者)と父・武久氏(区登録無形文化財保持者)の下で修業をして技術を修得した三代目です。
金属板を打って成形し、急須や酒器等の銅製の和食器類を主に製作しています。

有形文化財(建造物) 法華経御鬮関連資料(ほけきょうみくじかんれんしりょう) 所蔵者 経王寺(西日暮里三丁目)

経王寺に伝存する御鬮に関する道具一式。御鬮、御鬮箱、御鬮竹、御鬮箪笥(たんす)等からなります。御鬮は経王寺の大黒信仰に関係する宝前附講が奉納したものです。
御鬮は現在頒布されていませんが、妙法蓮華経二十八品に対応して全28種あり、願い、縁談、旅立ち、引越、公事、訴訟、売買、病、待ち人、四季、方角に関する吉凶が記されています。

新たに購入した伝統工芸品と伝統工芸技術記録映像

 区教育委員会では、川嶋秀勝さん(平成29年度区指定無形文化財保持者)が製作した作品を購入し、川嶋さんの職人像をインタビューにより描き出した記録映像「伝統に生きる あらかわの工芸技術」を制作しました。
 各区立図書館で貸し出しています。

お問い合わせ

荒川ふるさと文化館
〒116-0003
荒川区南千住六丁目63番1号
電話:03-3807-9234

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