更新日:2020年6月26日

あらかわ区議会 Arakawa City Assembly

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横山幸次議員(共産党)一般質問

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横山幸次議員(共産党)

質問項目(要旨)

区学校における子どもたちの学びの保障について。学校における子どもたちの学びの保障について。民の命を守る荒川区として医療をはじめとする社会保障削減路線にはっきりと反対を表明すること。また感染症対策の拠点でもある東京都の都立、公社病院の独立行政法人化に明確に反対を表明すること。合わせて、地域医療崩壊の危機が懸念される中、区内医療機関の医療活動や経営状況など実態を掴み、必要な支援を国や都に求めること。

コロナ危機の長期化を展望した対策強化について

  • 国や都に対して、直接国民のくらしと中小業者への経済的な支援を拡充するように求めるとともに、区独自に新型コロナ融資の無利子化や家賃など固定費への支援、ひとり親はじめ子育て世帯への経済給付など追加支援を早急に具体化し実施すること。
  • 区として憲法に基づく権利としての生活保護の利用について、ホームページなども改善して広く周知し、新型コロナウイルスの影響での生活支援の中に明確に位置づけること。
  • 長期化するコロナ対策の抜本的強化のため、保健所の保健師はじめ専門職員の増員とともに、かつてのような保健相談所の開設なども検討すること。
  • 医療、介護、福祉関係従事者、保育士、教員など「密」が避けられない職業の方のPCR検査を区の負担で実施すること。
  • 児童相談所の開設に伴い、妊娠から出産その後の育児まで切れ目なく支援するとともに、虐待の未然防止などを本格的にすすめるため、家庭訪問型支援(アウトリーチ型)の拡充、そのため必要な専門職の増員を行うなどさらに体制を強化すること。国や都に対して、直接国民のくらしと中小業者への経済的な支援を拡充するように求めるとともに、区独自に新型コロナ融資の無利子化や家賃など固定費への支援、ひとり親はじめ子育て世帯への経済給付など追加支援を早急に具体化し実施すること。

保育園など子ども達の健やかな成長を保障する環境整備について

  • 国に対し、保育士の配置基準や施設基準の規制緩和を撤回するよう求めるとともに、区としても規制緩和をやめ、安心できる保育園にするため保育士配置など独自に拡充すること。
  • 認可保育園の休園中の賃金カットについて区の見解を問う。また区としての実態調査や是正の状況について明らかにすること。
  • 生活できる賃金などの基準はじめあるべき労働条件を示すことによって、区との契約に基づく事業だけでなく、地域全体の賃金の底上げにもつながる公契約条例を制定すること。

学校における子どもたちの学びの保障について

  • 40人学級編制では、「身体的距離の確保」を実施することは事実上不可能であり、この問題について区はどのように考え、具体的にどう対応しようと考えているのか見解を問う。
  • 感染予防対策と子どもたちの学びの保障のためにも少人数学級編制が必要だとの認識を持って、今後の教育環境整備を行うこと。
  • 少人数学級編制を展望し、区として学習指導員やスクールカウンセラーを増員すること。また小学校低学年については、複数担任や学習指導員を配置すること。小中とも30人以上のクラスについて優先的に学習指導員などの配置を行うこと。
  • 詰め込みでなく、学習内容の選択、精選をしっかり行って、子どもたちがしっかり学べる環境を教員の自主的な取り組みで具体化すること。40人学級編制では、「身体的距離の確保」を実施することは事実上不可能であり、この問題について区はどのように考え、具体的にどう対応しようと考えているのか見解を問う。

複合災害対策について

  • 複合災害を見据え、可能な限り工夫もして避難所の確保と改善を行うこと。また在宅避難を可能にするため、公的住宅の確保、住宅耐震化と家具転倒防止など屋内安全対策の目標達成などを最重点課題に位置づけた推進計画を策定実施すること。
  • 「災害ケースマネジメント」の考え方に基づく具体化を今から準備し、そのための体制整備を行うこと。

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